【パンチは、人が失ったものを全部持っている】パンチ君から見る人間心理⑨
このシリーズは、
全世界が注目している
市川市動植物園のサル山に住む
パンチ君という人工哺育を受けて育った子が
サル山に今まさに戻る途中の段階で、
そこから見える人間心理について
私の視点で語っているものです。
前回はこちら
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なぜ人は、
ここまでパンチに心を奪われるのでしょうか。
今日はそんな原点に焦点をあてて考えました。
ありきたりですが、
パンチって・・
本当にすごいですよね。
飼育員さんがおっしゃるように、
天真爛漫で、
メンタルが強くて、
気持ちの切り替えも早く、
元気で
自由奔放な上に、
賢くて
社交的で
甘え上手で愛され上手。
おまけにイケメン 笑
多くの人が求める要素を
パンチは全部持っている。
だから、
群れ入りも順調で、
他のサルたちからも
受け入れられ、
可愛がられ、
楽しく遊ぶことも
増えているような気がします。
このまま順調に
群れ入りができればいいですね。
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そんなパンチの姿は、
見るものを感動させ、
非常に惹きつける力があります。
パンチがここまで
多くの人から愛されているのは、
単に「かわいいから」
だけではないと思います。
純粋で素直に
「今ここ」をまっすぐ生きている
天真爛漫とは、
今この瞬間を全力で生きていること。
計算がないということです。
現代人は、
空気を読み、
嫌われないように振る舞い、
本音を隠して生きることが増えています。
SNSもそうです。
だから、
パンチの“まっすぐさ”に、
人は無意識に救われるのかもしれません。
そして、
不安な時は、素直にしがみつく。
安心したら、ケロッと
何事もなかったようにまた前へ進んでいく。
毎日、
最大の愛情表現である、
飼育員さんに“しがみつく”ことで
時にはオランママと一緒にいることで
自分の心を満タンにして、
身体も心も満たし、
また群れに戻っていく。
純粋なんですよねぇ。
もし他のサルが、
飼育員さんに抱っこされるようなことがあれば
めちゃくちゃ嫉妬するのだろうかと
妙なイタズラ心がわいてしまいます 笑
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パンチを見ていると、
「今ここ」を生きる楽しさを
思い出させてくれます。
今の時代、
本当は人間も、
「安心したい」
「甘えたい」
「信頼したい」
「純粋に生きたい」
そんな気持ちを、
心の奥に抱えているのかもしれません。
だから人は、
パンチの中に、
“失ってしまった純粋さ”や、
“安心して愛される感覚”
を見て、
心が動かされるのでしょうか。
パンチの存在、
そして人工哺育という形で、
純粋な愛いっぱいの
あの二人の飼育員さんに育てられる。
そのことから、
素晴らしい園に
世界中の人が集まるという奇跡の連続の流れ。
純粋の掛け合わせの奇跡
この出来事は、
今の私たちに、
大切なものを伝えてくれるための
まるで、
神様からのギフトのように映るのは
私だけでしょうか? 笑
今日もきっと、
多くの人が
パンチに心を鷲掴みにされるのでしょうね。
私も実際に行って、空気を感じてみたいです。
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5月末までです⇩
#がんばれパンチ サポーターズガイド公表からもうすぐ2か月になります。
— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) May 15, 2026
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