質問箱を開けたら、新しい仲間が二人来ました🌸

<ルーモ>
今週も質問箱、開けるよー!✨
……あれ?開かない。
<エール>
鍵がかかってるね。
<コスモス>
質問箱に鍵なんて、あったっけ……?🌸
そのとき。
ちりん♪ ちりん♪
すずちゃん登場🧡

<すず>
お届けもんやで〜!🧡
質問箱の鍵を探しとるんやろ?
村長が預かっとるで。うちが案内したる!
<ルーモ>
すずちゃんだ!✨
<エール>
知り合いなの?
<ルーモ>
うん! 僕のお友達✨
ずっと温めてたんだ〜!
<コスモス>
友達を温めるって新しくない?🌸
<エール>
ここは想像が実現する世界だからかな。
ルーモ、すずちゃんとお友達になりたかったの?
<ルーモ>
うん✨
この世界を案内してくれる友達がいたら
いいなって、ずっと想像してたんだ!
<エール>
それで、本当にすずちゃんが生まれたの……?
<ルーモ>
そうかも😄✨
すずに案内され、三人は村の縁側へ。
村長登場🔑

<村長>
ほっほっほ。待っておったぞ。
ルーモは今日も元気じゃのう。
<ルーモ>
村長ー!✨
<エール>
ルーモ、本当に顔が広いね。
村長が鍵を差し込む。
カチャリ。
質問箱の中には、一通のお手紙が入っていた。

<すず>
案内人?
それ、うちのことやん!
お手紙も質問も、これからうちが届けたるで🧡
<村長>
わしは質問箱の鍵を預かって、
みんなが来たら、お茶でも用意して待っておこうかのう。
<エール>
案内人をお願いしたら、
新しい仲間が二人も増えちゃったね💕
元の世界へ帰れるの?
<ルーモ>
ねえ、村長。
僕たち、元の世界に帰ることもできるの?
<村長>
できるじゃろ。
ここは、想像したものが形になる世界じゃからのう。
ほら。
あそこに扉があるじゃろ?
「あの扉を開けば帰れる」
そう想像してみぃ。
<ルーモ>
想像するだけでいいの?
じゃあ……むむむむむ〜っ!✨
テレレレッテレー♪
ど〜こ〜で〜も〜……(ブツッ。)
<エール>
……今、どこかから変な声がしなかった?
<コスモス>
扉も、急にピンク色になったね🌸
ルーモ。
何か特定の扉を想像しなかった?
<ルーモ>
なんのことかなぁ🤣?
とりあえず、開けてみようよ!
<エール>
絶対、分かってる顔だ。
ルーモが扉を開く。
ガチャッ。
扉の向こうには——
いつも3人が集まっている、見慣れた部屋があった。
<ルーモ>
わあっ!
本当に帰ってこられた!✨
<エール>
いつもの場所だ……。
なんだか、ちょっと安心するね。
3人が扉をくぐり、振り返る。
開いた扉の向こうでは、村長とすずがこちらを見ていた。
<コスモス>
村長、すごいね🌸
<村長>
ほっほっほ。
扉を作ったのは、わしではないぞ。
帰りたい場所を思い浮かべた、
おぬしたちじゃ。
<ルーモ>
じゃあ、また想像すれば遊びに行ける?
<村長>
もちろんじゃ。
次に扉を開くときは、
どこへ行きたいか考えておくとよいぞ。
<すず>
それなら、次はうちが案内したる!
次にみんなは、どこへ行ってみたい?
① 3人で思いきりお絵描きできるアトリエ
② いろんな楽器が集まる音楽の家
③ 自分たちの動画を上映できる不思議な映画館
④ 想像した道具が並ぶ、不思議な発明のお店

<すず>
質問箱に、番号をひとつ送ってな〜!
いちばん多く集まった場所へ、
うちが案内したるで🧡
番号だけでも大歓迎や!
<ルーモ>
どこになるかな!
僕、全部行きたい!✨
<エール>
一つずつね。
<コスモス>
皆さんの想像が、
次のお話の扉を開きます🌸
いちばん多く選ばれた場所を舞台に、
次のお話を作ってみたいと思います😊
<すず>
次のお届け先、
楽しみに待っとってな〜!🧡
皆さんの想像力が、
この世界の次のページになりますように✨

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