AIに聞いて、“失われた時間”の名前が知りたい
ところでみなさん。
AIに聞けば早いはずなのに、なぜか作業が遅くなっている時ってありませんか?
画面の前で、くるくる回る読み込みアイコンを眺めながら、「まだかな」と思っているあの時間。
この数秒・数分が、最近長く感じるのです。
エール:「ねえコスモスちゃん、それめちゃくちゃわかる。私も最近、AIに聞けばいいやと思って、自分で考えなくなってるかも。」
コスモス:「だよね。でさ、この前ちょっとしたメールの返信に悩んで、AIに『こういう時はどう返せばいい?』って聞いてみたんだよ。」
エール:「うんうん、それで?」
コスモス:「返ってきた文面は悪くなかったんだけど、なんだかちょっと違ってて。『もう少し柔らかいトーンで』って追加でお願いしたら、今度はちょっと砕けすぎてて。『もう少しビジネス寄りで』って言い直して……これを三往復くらいしたところで、ふと気づいたんだよね。」
『これ、自分で書いたら3分で終わってたな』
エール:「あー、あるある!で、結局AIに頼んだ方が時間かかっちゃうやつだ。」
この感覚、ちょっと調べてみると、近しい言葉に「Automation Bias(自動化バイアス)」とか「Cognitive Offloading(認知の外部化)」といった名前があるらしいのです。
でも、なんだかしっくりこないんですよね。
ここでも時間が失われたなぁと思いつつ…笑
私が感じているのは、そんな大げさなものではなくて、もっと日常の小さな引っかかりなのです。
たとえば、ちょっとした調べ物とかでも。
ぱっと答えだけ知りたいのに、AIは親切に周辺情報まで教えてくれる。その「ノイズ」を読んでいる時間が、なんだかもったいなく感じませんか。
他にも、時間をかけて丁寧にプロンプトを準備したのに、返ってきた答えが微妙に届かなかったときの、あの虚しさ。
失敗したわけではないのに
なんだかモヤモヤ。( ´~` )
特に最近、難しいと感じるのは画像生成です。
記事のサムネイルを作るために、頭の中にあるシーンやポーズを言葉で伝えようとするのですが、このニュアンスを伝えるのが本当に難しい。
キャラクターが増えれば増えるほど、「もっと右に寄って」「表情はもう少し柔らかく」と指示を重ねる時間が増えていきます。
アートの表現を言葉で説明することに時間を費やすのが、なんだかとても勿体ない気持ちになるのです。
コスモス:「時々さ、エールちゃん金髪のお姉ちゃんになるんだよね。(小声)」
エール:「えぇ…!?そういう時どうしてるの?」
コスモス:「流石に別人すぎてここから訂正するのがしんどいんだよね。だから、新しいチャットを開始してるよ。」
エール:「私のこと……いつまでも守ってね…?笑
でもさ、AI使わない方がメリットあるんじゃないの?」
コスモス:「いや、そういう話じゃないんだよね。実際、AIのおかげで時間が短縮できたり、一人では調べきれない深い知識を得られたりすることはたくさんある。満足度はすごく高いんだよ。だからこそ、繰り返し使ってしまう。ただ、どうしても“失敗したとき”の、あの微妙な虚しさが残るんだよね。」
この、結局なんだったんだろう?っていう時間がじわじわと増えていく感覚。
AIが出力する文章はきれいに整理されているからこそ、なんだか私の言葉じゃないみたいで、結局手を入れざるを得ない。
私はこんなに難しい言葉は使わないの。なんならAIの回答が難しくて理解できないことすらあるよ!と感じながら。
エール:「それ、気づかないまま続けてたら怖いね。」
コスモス:「うん。だから最近、心がけてることがひとつだけあるんだ。」
『これは、待ってまで欲しい答えか?』
この違和感、きっとそのうち誰かが名前をつけてくれると信じています。
なんならコメント欄で大喜利スタートします?笑
もし、このモヤモヤにぴったりの名前を付けられた方がいたら、ぜひ教えてください。きっと流行ると思いますよ。
そしてもし、ドンピシャの言葉が見つかったら、次回の記事で「み!な!さ!ん!これです!!」って、盛大に紹介しようと思います。
では、私からの提案
あの日失った時間の名前を僕達はまだ知らない
略して……

これがやりたかった。悔いは無い🌸
皆さん気づきましたか?
そうです。
これは私にとって、
「待ってまで欲しかった牛さん🐮」です。
最後に
サムネイル画像のローディング画面に気づいた人はいるだろうか……
最後まで読んでいただきありがとうございました🌸

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