「自分のセンスを試す場所がない」と思ったことはありますか?
こんにちは!インターンの藤原です!(右)
「自分のセンスを試す場所がない」
そう思ったことはありますか?
SNSに投稿しても、気づいてもらえないかもしれない。
公募やコンテストに出しても、狭き門すぎる。
文章教室や句会に行くのは、ハードルが高い。
だから、多くの人はたぶん、自分の中にある「ちょっと言ってみたい一言」を、そのまま出さずに終わらせているのではないでしょうか。
それって、少しもったいない気がするんです。
うまいことを言える人に、ちょっと憧れる
日常の中で、たまにいますよね。
何気ない一言がうまい人。
たとえ方が面白い人。
短い言葉で、場の空気を変えられる人。
ちょっとした違和感を、いい感じに言葉にできる人。
そういう人を見ると、私はつい思います。
「いいなあ、その言い方」
「今の言い回し、持って帰りたい」
「私もそういうふうに言葉を使えるようになりたい」
でも、言葉のセンスって、学校のテストみたいに点数が出るものではありません。
国語の成績がよかったから、必ず面白い一文が書けるわけでもありません。 本をたくさん読んでいたら、人に刺さる言葉が出せるわけでもありません。
言葉のセンスは、もっと日常に近いところにあると思います。
何に気づくか。 どこを面白がるか。 どう切り取るか。 どの言葉を選ぶか。
そこに、その人らしさが出ます。だからこそ、試してみたくなるんです。
自分の一文は、人にどう見えるのか。
自分が面白いと思ったものは、他の人にも届くのか。
自分の感覚は、どこまで通じるのか。
でも、その場所がなかなかありません。
SNSでは、言葉そのものを見てもらうのが難しい
今は、誰でもSNSで発信できます。
思ったことをすぐ投稿できるし、作品も出せます。
反応がもらえることもあります。
でも、SNSでは「言葉そのもの」を見てもらうのが難しいことがあります。
誰が言ったか。 フォロワーが何人いるか。 普段どんなキャラなのか。 どんな関係性の人が見ているのか。 どの時間に投稿したのか。
そういう要素で、反応が大きく変わることがあります。
もちろん、それもSNSの面白さです。
人と人とのつながりがあるから、届く言葉もあります。
でも一方で、こう思う人もいるはずです。
「名前やフォロワー数じゃなくて、この一文だけで見てほしい」
「知り合いの反応じゃなくて、作品としてどうなのか知りたい」
「自分のセンスを、もう少しフラットな場所で試したい」
この気持ち、私はすごくわかります。
言葉って、とても小さなものです。
たった一文でも、その人の見方が出ます。
だからこそ、その一文だけを見てもらえる場所があってもいいと思うんです。
公募やコンテストは、少し大きすぎる
じゃあ、作品として見てもらうなら、公募やコンテストに出せばいいじゃん!
それも、もちろんひとつの方法です。
でも、いきなり公募やコンテストは少し重いです。
ちゃんとした作品を出さなきゃいけない気がする。
テーマに合わせて作り込まなきゃいけない気がする。
応募するからには、それなりの完成度が必要な気がする。
そう考えると、なかなか一歩目が出ません。
文章教室や創作講座も同じです。 本気で学びたい人にはすごくいい場所だと思います。 でも、「ちょっと自分のセンスを試してみたい」くらいの人には、少し大げさに感じます。
たとえば、まだ自分が何を書きたいのかもわからない。
俳句が好きなのか、川柳が好きなのか、大喜利が好きなのかもわからない。 でも、何かを言ってみたい。
そういう段階の人に必要なのは、いきなり先生に習う場所ではなく、気軽に試せる場所なのかもしれません。
「ちょっと出してみる」ができる場所
ことば座は、短いことばを投稿して、みんなで見比べて、良いと思った作品を選んでいく「ことばの競技場」です。
大喜利、川柳、俳句、あるある、など
こういう短い言葉遊びを、スマホで気軽に楽しめます。
有名な人である必要もありません。 フォロワーが多い必要もありません。
まずは、お題を見て、思いついた一文を出してみる。
それだけで参加できます。
そして、ことば座では評価のとき、投稿者の名前は伏せられます。 つまり、まず見られるのは「誰が書いたか」ではなく、「何が書かれているか」です。
SNSではなかなか起きにくい、言葉そのものを見てもらう時間。
自分の一文が、名前や肩書きから少し離れて、他の作品と並ぶ時間。
そこに、自分のセンスを試す面白さがあります。
書く人だけが主役じゃない
ことば座の面白いところは、書く人だけが主役ではないところです。
いい作品を見抜く人もすごいと思っています。
「こっちの方が刺さる」
「この言いまわしが好き」
「この作品は、じわじわ面白い」
「これは見方が鋭い」
そうやって選ぶことにも、センスが出ます。
だから、投稿するのが少し恥ずかしい人は、まず見て選ぶだけでも大丈夫。
どの作品を選ぶか。 なぜその作品を選んだのか。 自分はどんな言葉に反応するのか。
それを考えるだけでも、自分の中の「見る目」が少しずつ育っていきます。
言葉のセンスは、書く力だけではありません。 読む力、選ぶ力、面白がる力も、ちゃんとセンスです。
ことば座では、その全部を遊びながら試せます。
まずは無料でお試しあれ!
文章を学ぶ場所は、世の中にたくさんあります。
文章講座。 コピーライティング講座。 創作教室。 句会。 オンラインサロン。 有料コミュニティ。
本気で学ぶなら、そういう場所に行くのもとてもいいと思います。
でも、その前に、まずは無料で試してみてもいいと思うんです。
まずは、ちょっと選んでみる。ちょっと出してみる。
センスは、試さないと見えてこない
自分のセンスって、自分だけではよくわかりません。
自分では普通だと思っていた一文が、誰かには面白いかもしれません。 自分では微妙だと思った言葉が、意外と選ばれるかもしれません。 逆に、自信があった一文が、思ったより勝てないかもしれません。
試してみないと、わからないです。
言葉の面白さは、頭の中だけで考えていても見えにくいです。 誰かの作品と並んだとき、初めてわかることがあります。
「あ、この言い方は伝わるんだ」
「これは少し説明しすぎだったかも」
そうやって、自分の言葉を見る目が育っていきます。
勝った、負けた、だけではありません。
自分の一文を外に出して、誰かの一文と並べてみる。 その中で、自分の感覚を確かめてみる。
その体験に意味があると思っています。
スマホを開く時間を、少しだけ変えてみる
スマホを開く時間は、毎日の中にたくさんあります。
なんとなくSNSを見る。
ショート動画を見る。
ゲームのログインボーナスを受け取る。
通知を確認する。
でも、そのうちの少しだけを、
ことばで遊ぶ時間にしてみるのはいかがでしょう。
ただ消費するだけではなく、自分の視点を残す時間になる。
ただ流れていく時間ではなく、自分のセンスを試す時間になる。
それは、かなり楽しいことだと思うのです。
あなたのセンス、ちょっと試してみませんか?
ここまで読んでいただいて、もし少しでも気になったら、お題だけでも見てってください。
そのお題に対して、自分なら何と言うか。 他の人はどう切り取っているか。 自分はどの作品を選びたいか。
そこから、ことば遊びは始まります。
自分のセンスを試す場所がない。そう思っていた人に、ことば座が少しでも使いやすい場所になれたら嬉しいです。
言葉をつくる人も。言葉を選ぶ人も。言葉を読むだけの人も。
みんなで、ことばの面白さを見つけていけたらいいなと思っています。
一緒に、ことば座で遊びましょう!
