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【小説初心者の実験】文学っぽくなる表現「星とカツカレー」

いろんな文章を読んでいて、なんとなく文学っぽくなる表現があるんだなぁと気がついた。

  1. 揺れている

  2. 震えている

  3. 呼んでいる

  4. 吹いている

  5. 離れている

  6. 泣いている

  7. 笑っている

(他にもありますが、とりあえず)

たとえば、星とくっつける。

  1. 星が揺れている

  2. 星が震えている

  3. 星が呼んでいる

  4. 星が吹いている

  5. 星が離れている

  6. 星が泣いている

  7. 星が笑っている

なんとなくロマンティック。

つぎに、カツカレーとくっつける。

  1. カツカレーが揺れている(ルーがゆるい?)

  2. カツカレーが震えている(冷たかった?)

  3. カツカレーが呼んでいる(おなかすいた?)

  4. カツカレーが吹いている(誰か、こぼした?)

  5. カツカレーが離れている(カツとカレーが?)

  6. カツカレーが泣いている(辛かった?)

  7. カツカレーが笑っている(勝利の高笑い?)

カツカレー(食べ物)が・・・強すぎる。(笑)

カレーのスパイシーさは、条件反射で人に味や香りを蘇らせる。

そして、がっつりと揚げたカツのパンチ力。

あまりの存在感に述語が侵蝕される。(多分)

食欲という欲望を誘引する食べ物の強さなのかもしれない。

でも、星とカツカレーを組み合わせると、なんだか宮沢賢治っぽい。(笑)

「星とカツカレー」

夜空に浮かぶ星の瞬きに、カツカレーさえも包みこまれる。

宇宙の包容力。

カツカレーは小さな銀河系になった。

キラキラシャリシャリ ハフハフサクサク

トロリトロトロ カツカツカツ


ーーおやすみなさい。



※この記事のカツカレーは食べ物のカツカレーです。


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