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hondashizumaru
JIN-ZINE-人〜生まれるカタチ(エッセイ)
自費出版した本をZINEと言うらしいということを、noteに来てから知った。
てっきり、同人誌の”じん”かと思っていた。
こちらはローマ字読みでJINだものね。
ZINEはMAGAZINEのZINEだったのかー。
カッコいいなー。
文芸誌じゃないJINは何度か作ったことがある。
学生時代に作ったJINは、時代の波に乗って、200冊以上売れた本もあった(運が良かった)。
私の拙い作品にファンレターをくれる方もいて、その頃もらったファンレターは今でも大切に取ってある。
JINは印刷所に頼んだこともあるし、本文はコピーして装丁したりしたこともある。
本と言えば中身が大切なはずなのに、装丁とかのモノづくりが楽しい。
一人で作るのも楽しいけど、みんなでわいわい言いながら作るのが楽しかった。
(本文はオマケ?)
中身があって本になるのではなく、みんなでページをなんとか埋めていくという進め方だった。
編集というか、本ができるまでの、その過程が楽しいのだ。
そして、本を通して「好き」が同じ人と出会えることが嬉しかった。
noteに来て、たまたまZINEを作った。
フォローしているnoterさんの記事で、にわのともこさんの#さつまいもねこの企画を知って、急遽参加してイラストを描いた。コメントで、「絵本みたい」と言われのが嬉しくて、絵本(豆本)を作ってしまった。
まったく計画していなくて、人との出会いでカタチになるものって、ロードムービーみたいで、素敵。
ページを埋めるのが大変だったけど(ここはJINとかわらないなー)、すごく楽しかった。
ーーロードムービーはまだ終わっていない。
ただこの旅がいつ始まるのか、私にもわかっていない。
【さつまいもねこの絵本のDLページはこちらから】
