子供が嫌いな友達にどう関わらせたらいいか?
こんにちは。心理カウンセラーのおぎーです。
今回は僕が会長を務めるオンラインのママコミュニティ
から質問があったことをピックアップします。
ちょっと題名からは想像つきにくいかもなので
補足したいと思います。
お子さんから相談があったようです。
「〇〇くん(ちゃん)のことが嫌いなんだけど
どうしたらいい?」
というような内容でお母さんが質問を
受けたようです。
そのお母さんが言うには
上手く付き合っていかないといけないけど
どこまで我慢して付き合っていかせればいいか
その返答に困ったそうです。
いやー確かにこれって難しい。
学校では毎日会うし、避けて通れない。
かと言って我慢ばかりしていたら
自分の子供ばかりが苦しい思いをしてしまう。
答えを引き出せたら100点
こういう問題って大人の世界でも
しょっちゅうありますよね。
だから正解がないんです。
おぎーだったら、という話も一応します。
ただ、お母さんなりの意見もあります。
子供の意見もあります。
答えは全員違うでしょう。
そして、最も正解に近いのは
「お子さんが出す答えです」
だからお母さんがやってあげるべきことは
「とにかく子供の話を切らずに徹底的に聴く」
そして、いろんな質問を投げかける。
「何があってその子が嫌いになったの?」
「どういうことされると嫌なの?」
「他の友達はその子にどうしてる?」
「それはどういう時に起こるの?」
「どのようにしたら嫌な思いしないようにできる?」
最初は答えが見つかりそうにないし
何を聞いていいかわからないかもしれない。
それでも根気よく、親がその子の状況を
ありありとイメージできるくらい質問してみましょう。
そして、話してくれたことを要約してあげる。
「そっか、つまりこうだったんだね」
「こうなって、こうなったんだね」
質問と相手の回答を要約するとね。
ある時、直感が働きます。
子供自身が自分で答えを見つけます。
これが出てきたらもう大丈夫。
「じゃあそれやってみよっか」
背中を押してあげることです。
直感が働くのはこちら側かもしれません。
「お母さんはこうしたらいいと思うけどどうかな?」
大事なことは押し付けないこと
あくまでも答えは本人にゆだねます。
大人が押し付けたり、答えを出し過ぎると
子供は考えなくていいんだ。
となったり、これはお母さんがそういったから。
と他責にしてしまうことすらあります。
ということで、まとめると
本人に答えを出させるまで
根気よく質問と要約を繰り返します。
これって僕らカウンセラーがやっていることと同じ。
本物のカウンセリング技術です。
僕らはアドバイスを求められるまでアドバイスはしません。
あくまでも本人に答えを出させるのが仕事なんです。
意外と世間ではカウンセラーって
共感してくれるだけでしょ?
聴いてくれるだけでしょ?
そんな風に思われがちですが本当は違います。
たぶんそういうカウンセラーが
多いからそういうイメージなんでしょう(悲)
おぎーなりの答えは?
話がそれましたので戻しますね。
じゃあおぎーが親だったらどうするか?
大前提、相手に答えを出させるという
ことをしたうえで、僕ならこう考えます。
「大人の世界ではどう考えるか?」
答えその1
「当たり障りない距離間で」
職場でそういう人がいたら
僕は最低限でしか話しません。
近寄りません。
でも、嫌いということを出さないように。
それを子供にきちんと教える。
子供だからと切り分けない。
答えその2
「何が嫌か伝えさせる」
これは僕ができなかったことですが
自分の意見をはっきり伝える。
「私はこうされたくない」
「私はこれが嫌だった」
この能力付けさせたらすごいですよ。
一気にコミュニケーションが上手になります。
答えその3
「嫌いなりに良い所を探す」
これは自分の気持ちの持ち方が変わります。
人を変えるのは難しいので自分の考え方を変える。
これが一番手っ取り早い。
「あの子嫌いだけど、確かにこういう良いところがある」
そう思うだけでも少し気が楽なります。
今回はこんな感じかな。
相談を受けるとついつい話し過ぎちゃう。
ごめんね、話長くて。
ちょっとでも参考になれたら嬉しいです!
子供との関わり方に困ったら
きっと子育てに自信満々です!
という人はなかなかいないでしょう。
何人お子さんが生まれても一人一人違うし
理解できない部分もたくさんあると思います。
もちろん、正解はありません。
僕はお母さんが子供に向き合って
一生懸命考えたことならそれが大正解だと思います。
だから過度に心配する必要はないと思っています。
それでも、何か手ほどきが欲しい。
ちょっとでも安心したい。
そんな方のために
「子供との関わり方セミナー」
という収録動画を無料で配布しております。
この動画では
こういう接し方をするとこういう性格になるよ。
という指標を心理学を踏まえてお話ししています。
「こういう大人になって欲しい」
「こんな大人にはなって欲しくない」
そんな願いがある方はぜひ、一度チェックしてみてください。
下記に詳細と実際に受けていただいた方の声を載せております。
モヤモヤを放置するのではなく
ちょっと勇気を出して覗いてみてくださいね。
いつも家事、育児、お仕事よく頑張ってらっしゃるお母さん。
おぎーはあなたのことをそばで応援してます。
