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8月15日 朝 ドル円シナリオ空間分析

ドル円、今の4面チャートで見ると、かなり面白いところに来てる。
結論から言うと、現在は「エントリー場所」よりも“親波50%を中心とした大規模な決戦場所へ入っている段階”だと思う。

現在値は約159.378。親波50%が159.579で、そのすぐ下に昨日から意識されている高値159.562付近もある。つまり 159.56〜159.58がかなり強い決戦帯になっている。


価格が横ばいでも、1時間足のMAは下から上がってきている。一方、4時間足側のMAは上から降りてくるものがある。

つまり、

下から買い側の援軍が来る。
上から売り側の圧力も近づく。

価格が大きく動いていなくても、戦場そのものが圧縮されているんだよね。



シナリオA

50%を買い手が攻略する

ここは単純な「159.579を上抜いたからロング」ではない。

理想は、

159.562〜159.579突破
→ 上で定着
→ 押して50%を割らない
→ 15分・5分で安値切り上げ
→ 再上昇

ここまで。

これなら、

大規模な50%戦で買い側が勝った

と判断しやすい。

そして報酬が大きい。

50% 159.579から61.8% 160.634までは約105pipsある。

途中159.9〜160.0付近などで再評価は必要だけど、50%を攻略した意味に対して、次の親波空間がかなり広い。

ただし親波そのものは下降波だから、これはまだ「親波の戻り上昇」。61.8まで一直線と決めつけない。

ロング無効化:
50%を抜けても159.50前後へ戻され、さらに159.38側まで奪い返されるようなら、攻略失敗として再評価。



シナリオB

50%で買い手が敗れる

こっちは親波方向に沿うので、形が完成すればかなり面白い。

まず159.56〜159.58まで攻める、あるいはその手前で止められる。

そのあと、

高値更新失敗
→ 小さな切り下げライン形成
→ 15分・5分の切り上げライン破壊
→ MAを下回る
→ 159.38〜159.215を回復できない

となればショート候補。

ここで初めて、

「50%まで戻したが、買い手は攻略できなかった」

という決着になる。

利益空間は、

第一:159.215
第二:158.965
主目標:158.550(38.2%)

現在159.378からでも158.550までは約83pips。

しかも、159.56付近まで引きつけてからショート形が完成すれば、損切りを戻り高値の外へ置きやすくなるので、昨日話していた“待つことでRRを改善する”形になる。

そして158.550まで売り手が再び到達したら、そこで昨日と同じように一旦大規模戦。

さらに38.2%を破壊+リテスト失敗なら、

次の23.6%=157.288

まで約126pipsの新空間が開く。



シナリオC

まだ決着しない

これも十分あり得る。

159.215〜159.579付近で往復して、MAがどんどん集まる。

この場合は真ん中で入らない。

159.378からロングしても50%まで約20pipsしかない。
ここは買い方向が正しくても、新規ロングの利益空間が小さい。

逆に今すぐショートすると、158.603からの上昇小波がまだ生きているので早い。

だからレンジ継続なら、

下端で買いの決着を確認して上端まで取る
または
上端で売りの決着を確認して下側へ取る

になる。



今の判定

方向だけなら、まだ親波下降なので50%からのショートは有力。

でも、今すぐショートはしない。

158.603からの買いの反撃が強く、1時間足MAも下から追いついているから。

だから現在は、

売り有利と決めつける場所ではない。
買い有利と決めつける場所でもない。
親波50%という大規模戦場で、どちらが勝つかを見る場所になる。

特に今回は 159.562の高値+159.579の親波50%+4H側のMA圧力が近い。

ここを買い手が本当に攻略できるかは、かなり価値のある情報になる。

今の行動

159.38付近ではノーエントリー。

次に見るのは二つだけ。

159.56〜159.58で売りの形ができるか。
または、
159.56〜159.58を突破して、買いの支持へ変えられるか。

これが今のドル円の決戦場所だと思う。

そして今回、まさに新しく見えてきたことがある。

フィボが戦場の規模を教え、
MAが時間とともに戦力配置を変え、
小波のラインが実際の戦い方を見せ、
最後にライン破壊と役割転換で決着を判定する。

今のドル円は、かなり綺麗にこの形になってるね。

昨日のトレードから、さまざまな新たな発見がありました。

色んな節目で、売り買いの戦いがあるのですが、親波フィボの位置では大規模な戦いが起こると言う事。

昨日の下落の起点は、フィボ50%を買い方が失敗しての下落。
そして深夜のV字急反発は、売り方がフィボ38%を攻略出来なかった為。

そう考えると、昨日のドル円の動きも納得が行くんです。

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