55. 正直な商売
アマプラで正直不動産を見た。
日本だけでなく世界でも長らく蔑まれていた
商売。
そんな日本では近江の商人の「三方よし」や
渋沢栄一の「道徳と算盤」、一万円の肖像。
ちょっと前には坂本龍馬の海援隊。
ヨーロッパでは金貸しが
キリスト教で禁止されていたために
ユダヤ教徒が生業として携わり
長らく見下されていた。
今は商業全盛期。
小学校でもマネー教育すべき!
なんて意見もあったりした(一部の私立のみで鎮静化したが)
僕は歴史が大好きだ。
下剋上、革命。
歴史には転換期になった事件は記録されるが、
平和で変化の少なかった時代はなかったかのようにすぎる。
そういう意味で歴史好きは
事件好きなのかもしれない。
そこで気になるのは中国の歴史。
キングダムより以前の話
伝説の国、「夏」
その後に力を持ち覇権国となったのが、「商」
続いて儒学者憧れの「周」
その後、覇権国だった周の力が衰え、
キングダムの世界になる。
割り算の答え「商」
それは「商」の民が「商売」が上手で力を得たからだという。
その後、「徳」で治めたとされる周となるのだが、
その時、力となったものは時間と共に形骸化し、衰えていく。
トランプさんの関税。
ビジネスとエンターテイメントの権化トランプ。
この動画は他の動画と違って、
トランプさんの革命思想をわかりやすく話していた。
行動経済学、行動心理学で
いらないものすら買わせる技術が蔓延っている現代。
金と情報がテクノロジーで膨大に集められるようになり、
既存のエリート社会を「ぶっこわす!」つもりらしい。なんか納得した。
新しい暴力の支配する世界。
プーチン、習近平、トランプ。
良くも悪くも想像できる事は実現する。
これからどうなっていくのか、
正直ものは何を見るのだろうか。
