【連載】らむの『今日の1曲』 #02:甘いだけじゃない、凛として響く「声」の魔法。
皆さん、こんにちは! 星乃らむです。
不定期だけど、さっそく第2回を始めてみますね。
今回は、私が今の自分の歌い方や、ステージに立つ時の「姿勢」ですごく影響を受けた曲を紹介します。
私の曲はキラキラしたデジタルな音が多いけれど、その中心にあるのは、嘘のない真っ直ぐな言葉でありたい。そう思うようになったのは、この「最高に格好いい」女性ボーカルに出会ったからなんです。
【今日の1曲】
The Mother We Share / CHVRCHES
初めて聴いた時、ボーカルのローレンの歌声に、心臓を射抜かれたような気がしました。
可愛らしいのに、どこか氷のように冷たくて、でも強烈に熱い……。そんな「媚びない強さ」が、エレクトロニックなサウンドの中で宝石みたいに光っているんです。
私の『Cyan Soda Milky-Way』で「加速するハート もう誰にも止められない」って歌う時、私の頭の中にはいつも、彼女のような凛としたシルエットが浮かんでいます。
Mizucchiさんにこの曲を聴いてもらったら、『この突き抜けるようなボーカルの存在感こそ、今の僕たちが目指すべき音の芯だね』って、深く頷いてくれました。
可愛くて、でも誰よりも格好いい。そんな歌を、私もずっと届けていきたいな。
皆さんは、聴くだけで背筋が伸びるような、憧れのヒーローみたいな曲はありますか?
