【2026FIFAワールドカップ・グループL&グループJ】アルゼンチン対アルジェリア
今日で大会は6日目、今日でアルゼンチン&フランスの前回ファイナリストも登場したなか、どのような内容だったか4試合分レビューしていきます。
フランス対セネガル
前半は特に動きなく迎えた後半、オリーセを中心にフランスはチャンスを多く作るもなかなか得点に結びつかない。それでも66分、オリーセの斜めのパスを受けたエムバぺがダイレクトで流し込みフランスが均衡を破る。さらに82分にはラビオの縦パスをバルコラが受け、これを少し浮かせて決めて追加点。
一方セネガルは90+5分、エンバイエが右サイドを自ら仕掛けテオ・エルナンデスを交わしシュート。これがバーをたたいてセネガルが一矢報いる。
しかしその直後の90+6分、エムバぺが後方から右足シュートを突き刺し失点直後のファーストプレーで再び2点差とする。
結果このまま試合は終了。終盤にゲームが動く展開でフランスが先勝。
試合詳細
会場:ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム
観客数:80,545人(99.9%)
得点者:エムバぺ66分
バルコラ 82分
エンバイエ 90+5分
エムバぺ 90+6分
イラク対ノルウェー
29分、ウォルフェの左からのクロスをハーランドが体勢を崩しながらも決めノルウェーが前半のうちに先制。
それでもイラクは39分、アル・アマリの左クロスを中央のフセインがヘッドで押し込みイラクも追い縋る。
しかし43分、ハーランドが果敢にハイプレスを仕掛け、ジャラル・ハッサンのもたつきを見逃さずゴールイン。前半終盤にノルウェーが勝ち越しに成功。
76分、ノルウェーは右コーナーからエスティゴーアがニアサイドに飛び込み後半最初に点を取ったのはノルウェー。90+6分にはハーランドのヘッドでの折り返しからオウンゴールを誘発しダメ押しの一発。
ハーランド弾2発を含む大量4発でノルウェーがW杯復帰戦を大勝で飾った。
試合詳細
会場:ボストン・スタジアム
観客数:63,106人(98.4%)
得点者:ハーランド 29分
フセイン 39分
ハーランド 43分
エスティゴーア 76分
オウンゴール 90+6分
アルゼンチン対アルジェリア
まず試合は10分、左サイドのシャイビがダイレクトでニアに流し込み、いきなりアルジェリアが先制かと思われたが、オフサイド判定で取り消し。
すると17分、ロメロの縦パスを受けたメッシが中央から左足を振り抜く。これが右隅に豪快に突き刺さりアルゼンチンが先手を取る。すると60分にもマック=アリスターのシュートのこぼれをメッシが押し込みドッペルパックを達成すると、76分にもニコ・ゴンサレスの右パスをワントラップから冷静に左隅に決めとうとうハットトリック。
試合はそのまま終わり、38歳ながらW杯でハットトリック達成という偉業をメッシはやってのけた。
試合詳細
会場:カンザスシティ・スタジアム
観客数:69,045人(100%)
得点者:メッシ 17分
メッシ 60分
メッシ 76分
オーストリア対ヨルダン
20分、中央のシュラーガーから横パスを受けたシュミットが迷わず豪快シュート。これが突き刺さりオーストリアが先制に成功。
50分、アルワンが左サイドを駆け上がり、そのままシュート。これが右ポストに当たって入り後半の立ち上がりにヨルダンが同点に追いつく。
それでも76分、ザビッツアーの左コーナーが中に飛んでいく。結果的にはアラーラブのオウンゴールという結果でゴールに吸い込まれ、オーストリアが勝ち越しに成功。90+12分にアルナウトヴィッチのPKで勝負を決め、オーストリアが28年ぶりW杯を勝利で飾った。
試合詳細
会場:サンフランシスコ・ベイリア・スタジアム
観客数:68,527人(99.6%)
得点者:シュミット 20分
アルワン 50分
オウンゴール 76分
アルナルトヴィッチ(p.k) 90+12分
まとめ
一番はやはりメッシのハットトリックですね。さすがに驚きました。気になる点としてはまだ前回みたいにジャイアントキリングが一回もないこと。今後まだつずいていくのでどこかしらで出てくれることを願います。
次回は注目のイングランド対クロアチアが待っています。
