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無意識に、手放してしまったもの。

身体から届く返事は、
生まれた時から、何ひとつ変わっていません。

変わったのは、
大人になった私たち。

赤ちゃんの頃は、
身体から届く小さな返事を頼りに育てられていました。

でも、
大人になるにつれて、
どんどん外へ視線が向くようになります。

私たちは、身体よりも、
外にある情報を信じるようになりました。

「身体にいい食べ物。」
「腸活にはこれ。」
「この栄養素が足りない。」

もちろん、
それらは参考になります。

ただ、
良い情報をどれだけ集めても、

それが自分にとって本当に有益なのかどうかは、
身体に聞いてみなければ分かりません。

本当に知るべきなのは、
今日の自分に必要なこと。

その答えは、
誰も教えてくれません。

知っているのは、
毎日一緒に生きている、
自分の身体だけ。

その答えの一つが、
成果物。

身体から届く、
唯一のお便り。

毎日欠かさず届けてくれる、
一日のレポートです。

成果物を読み解くことは、自分に矢印を向けること。
身体は、毎日返事をくれています。

その返事を読み解くと、
小さな選択が生まれます。

今日は、コロコロだ
水をもう少し飲んでみよう。

今日は、スッキリしない
少し早く眠ってみよう。

今日は、返事がない。
食物繊維をいつもより多く摂ろう。

今日は、身体が重だるい。
なんだか疲れているから、
豚肉を食べよう。

どれも、
特別なことではありません。

でも、
その小さな選択は、
身体から届いた返事を受け取ったからこそ生まれた選択です。

成果物を読み解くことで、
面白いほどに、身体の状態が少しずつ見えるようになります。

そして、
身体が届けてくれたレポートをもとに、
「今日はこうしてみよう。」という、
自分だけの答えが生まれます。

最初に変わるのは、身体ではありません。
毎日の選択です。

その小さな選択を積み重ねるうちに、
身体は少しずつ応えてくれるようになります。

朝の目覚めが軽くなる。
疲れにくくなる。
気持ちが前向きになる。

すると、
人生も少しずつ動き始める。

新しいことに挑戦したくなる。
会いたい人に会いに行きたくなる。
仕事に集中できる。
家族との時間を心から楽しめる。
良いアイデアが浮かぶ。

身体が巡り始めると、人生も巡り始める。

時間だけは、誰にでも平等です。

でも、その時間を、

どんな身体で、
どんな気持ちで、
誰と過ごすのか。

それは、
毎日の小さな選択によって変わっていきます。

人は誰でも、
生まれた時から、
その人だけの個性がある。
才能がある。
可能性もある。

でも、
身体という土台が整っていなければ、
その可能性を十分に発揮することはできません。

私は、
本来の力を発揮できないまま歳を重ねてしまうのは、もったいない。

そう思っています。

私の理想は、
七十歳になっても、
ビキニを楽しめる身体でいること。

Tシャツとジーンズを、
かっこよく自然に着こなせる人でいること。

家族と笑い合い、
仕事に夢中になり、
新しいことに挑戦し、
「まだまだこれから。」

そう言いながら、
人生を面白がって生きること。

それは、
歳を重ねても、
自分を諦めない生き方。

そして、
自分を鼓舞し続ける生き方。

身体という土台を育てることは、
自分の可能性を育てること。

毎日の小さな選択は、
未来の自分への投資です。

歳を理由に、自分を諦めないために。

自分を鼓舞し続けるために。

人生を、最後まで面白く生きるために。

だから、
成果物を読み解きます。

身体から届く返事を受け取り、
今日も、
少しだけ昨日の自分を超えていく。

賢食。は、
そんな「自分を鼓舞する習慣」を育てるプロジェクトです。

人生を最後まで面白く生きる人を、
一人でも多く増やしていきたい。

その始まりは、
驚くほど小さな一歩。

身体から届く返事を受け取ること。
成果物を読み解くこと。

たった数秒です。

でも、
その数秒が、
選択を変え、
暮らしを変え、
人生を変えていく。

身体は、
本来の力をちゃんと持っています。

賢食。は、その力を引き出す暮らしです。

そして、
もしこの文章を読んで、

「私も、もう一度人生を動かしてみたい。」

そう思っていただけたなら、
今日が、
その最初の一日になるかもしれません。

私も、まだまだ自分を育てている途中です。

だから、
一緒に、人生を最後まで面白くしていきましょう。

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