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麻生大浦荘🍂

福岡県飯塚市にある麻生大浦荘を、11月末に訪れました。自民党の最高顧問麻生太郎氏ゆかりの邸宅で、毎年春と秋の限定期間だけ一般公開されます。例年なら11月末は庭の紅葉が美しい季節なのですが、今年は紅葉が遅く、真っ赤なもみじは見ることができませんでした。それでも麻生家の迎賓館として使われている豪邸や、立派な庭園を見ることができて豊かな気持ちになりました。
新飯塚駅から10分くらい歩くと、奥に麻生家の駐車場が見えてきました。

駐車場入り口近くのもみじが色づき始めて綺麗でした。

門から中に入ります。

玄関前の車寄せに、こんもりとした寄せ木がありました。麻生系住宅の特徴らしく、大浦荘のものは「ヤマモモ」、「キンモクセイ」、「ギンモクセイ」の木を寄せたものだそうです。

寄せ木の右側に庭園に入る門がありました。

こちらが玄関です。

玄関間に置かれていた衝立には、今年の干支の龍の絵が描かれていました。

玄関を上がって、すぐ右の部屋が応接間でした。

床のフローリングのデザインもお洒落で、大正末期に建てられた時はさぞ斬新だったことでしょう。
廊下を進みます。

奥に庭が見えてきました。

庭が一望できます。

縁側で日向ぼっこしている人たちもいました。

藤井聡太七冠が対局を行った場所だと思います。

欄間の細工も非常に細かいです。

二つのテーブルは、真ん中で木目がピッタリ合っていました。

応接室の前の廊下を戻り、玄関から左側に進んでみます。畳廊下です。

裏庭がありました。

欄間の装飾も素敵でした。

こちらは玄関間の柱ですが、「四方柾」と称されるもので、四面に柾目があり、一本の原木から数本しか取れない高価なものだそうです。大浦荘の建築材料には、ヒノキ、杉材が主として使われ、柱にはこの四方柾が使われているそうで、現在ではこのような贅沢な製材はされないということです。
外に出ます。

こちらは応接室の前です。

こちらから庭園に入ります。

広々して手入れが行き届いた庭園でした。もみじの紅葉が深まったら、どんなにか美しいことでしょう。今でも十分綺麗な庭園ですが。






すばらしい庭園でした。

お腹もすいてきたので、ランチのお店を探しに駅の方に戻ります。

表通りには「麻生太郎」の看板が立てられていました。

どこまでも麻生家の塀が続いていました。

少し歩くと「ワイズ・キッチン」という看板が目につきました。ハンバーグとステーキのお店でした。

サラダにスープもつきました。

夫はサイコロステーキにしました。

私はハンバーグとヒレステーキにして、二人でシェアしました。
心もお腹も満たされた一日になりました。

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