久しぶりの熊本城🌸
学生時代、熊本市に住んだことがあるのですが、就職してからはなかなか熊本市内を訪れる機会がありませんでした。今回、久しぶりに熊本に行き、熊本県内に住む友人との再会となりました。お互いの結婚式以来?久しぶりなので、新幹線の改札出口で待ち合わせましたが、すぐに分かりました。同じ学部ではなかったのですが、同じスポーツクラブに入って一緒に汗も涙も?流した友人です。やっと会うことが出来て嬉しかったです。
彼女の案内で熊本城に行きました。

全国で一番早く高知と同じ日に開花発表が出た熊本ですが、まだほとんど咲いてないかもと心配しながら行くと、そこそこ咲いている木もありました。

入場切符売り場に向かいます。ちょっと小雨が降り始めたせいか、そんなに観光客が多くありませんでした。

まだ2016年の熊本地震の爪痕があちらこちらに残っていました。


山桜の後ろに天守閣が見えてきました。


熊本城の天守閣と桜、素晴らしかったです。

残念ながら石垣はまだこの通り。天守閣は立派によみがえりましたが、石垣の修理等はまだまだこれからです。


地上約6メートルの空中回廊を歩いていきます。


天守閣と反対側には、東竹の丸の櫓群が修理中でした。




本丸御殿の床下には、「闇り(くらがり)通路」と呼ばれる地下通路がありました。通路の入口の闇り御門から、頭上の本丸御殿に上がっていたそうです。地下通路を進みます。

地上に出ると、天守閣前広場で、巨大な木が目に入りました。

熊本城の別名「銀杏城」の由来となった加藤清正公お手植えといわれる「大イチョウ」でした。

茶臼山と呼ばれた台地に加藤清正公が築いた熊本城は、日本三名城の一つです。

こちらはよくある写真スポットです。

修理を終えて新しくなった漆喰の白が、下見板の黒に映えて綺麗でした。
天守閣に登ります。


入口には、細川家の九曜紋(左)と加藤家の蛇の目紋(右)が、のれんに描かれていました。


1階は加藤家時代の展示で、大型の模型やシアターがありました。

2階は細川家時代の展示でした。


6階の天守閣からの景色です。これから天気がだんだん回復してくるのですが、この時はまだ雲がかかっていました。



天守閣から階段を下りて外に出ました。

出口のすぐ近くの桜が咲き始めていました。

青い色のルート(来た道)をまた通り、城彩苑に向かいます。


分かりにくいですが、古い石垣が右側で、新しい石垣が左側です。石垣の傾斜が増して、反り返っているのがよく分かります。この高さで石垣を間近に見ることが出来て良かったです。
さようなら、熊本城。早く全ての修理が終わって元の姿に戻れるように、願っています。


ランチは、桜町バスターミナルにある生パスタ「ぎをん椿庵」でゆっくり済まして、また城彩苑に「いきなり団子」を買いに戻ってきました。熊本に行ったら絶対に買いたかった「いきなり団子」。熱々のいきなり団子は、本当に美味しかったです。お土産用に5個入りも購入しました。その時には、天気が良くなって青空になっていました。

加藤清正公の銅像もはっきり見えました。

西南の役回顧之碑もありました。西郷隆盛率いる薩摩軍は、熊本城の新政府軍を激しく攻めますが、鉄壁の守りを誇る熊本城を攻略することは出来ませんでした。

天気が良くなったので、今熊本城に再入場したい感じでした。また次回の楽しみにとっておきます。
帰りは熊本周遊バス「しろめぐりん」に乗って駅まで行きました。来るときは熊本駅から桜町バスターミナル行に乗りました。少し歩きますが、観光客もほとんどいないし、バスターミナルの外に出るとすぐにお城が見えるのでお勧めです。


銘菓の陣太鼓も絶対に買おうと思っていました。学生時代に家庭教師をしていた時、おやつの時間に時々出ていたので、これが楽しみで?続けていたような気もします。市内最大の商店街、下通(しもとおり)にも行きたかったので、また熊本を訪れたいです。
