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【LINEアニメーションスタンプ専用】AI生成のグリーンバックMP4動画を1発で透過APNGにする無料コンバーター作っちゃいました

こういうツールを作りました。

https://creaiter.jp/apng/

グリーンバック(緑背景)のMP4動画をドロップすると、LINEアニメーションスタンプ規格の「背景透過の動くPNG(APNG)」に1発で変換してくれるコンバーターです。

無料で使えます。

で、これの何が嬉しいかというと——

動画生成AIで動かしたキャラを、そのままLINEスタンプにできるということ。

AI動画は背景が消せないからスタンプにできない、という最後の壁が、このツールで消えます。つまり、動画生成AIとこのコンバーターを組み合わせれば「動くLINEスタンプ」が作れる、ということです。

これ、元は僕が紙に描いた落書きです。アニメのコマは1枚も描いてません。

なんでこんなツールを作ったのか

AIスタンプの情報は山ほどあるのに、ほとんどが静止画止まり。その理由は多分これ。

LINEのアニメーションスタンプは「背景が透明な動くPNG(APNG)」という形式が必須。ところがAIの動画生成は、背景が透明な動画を書き出せない。作れるのは背景付きの普通の動画だけ。

動くスタンプの作り方も無くはないんですが、どれも「動画をコマに分解して、1枚ずつ背景を消して、別のツールでAPNGに組み直す」という気の遠くなる手作業前提。これを16個ぶん? 普通の人には無理でしょ。

でも僕は、職業柄ピンときました。

映像の世界って、天気予報のお姉さんもハリウッド映画も、緑一色の背景の前で撮影して、あとから緑だけ抜いて合成してますよね。いわゆるグリーンバック(クロマキー)ってやつ。

それ、AI動画でもできるんじゃない? 
最初から緑背景でキャラを動かしておいて、あとから緑を抜けばいい。

試したら、ビンゴでした。

残った問題はひとつだけ。「緑を抜いてAPNGにする」工程が、本来ならコマ分解→緑抜き→APNG組み立て→圧縮と、ツールを3つも4つも行き来する面倒くささだったこと。そこを丸ごとブラウザの1画面で終わらせるために作ったのが、このコンバーターです。

使い方は3ステップ

  1. 中央にグリーンバックのMP4をドロップ

  2. プレビューを見ながら、ちょこっと調整

  3. 「APNGをダウンロード」

これだけです。

だれでも簡単に使えるツールですが、めちゃくちゃこだわった点がひとつあります。

LINEの規格(フレーム数5〜20、再生4秒以内、1個1MB以下……とか細かいのが色々ある)に収まっているかを、プレビューで確認しながら詰められるようにしたこと。これのおかげで「審査に出したらサイズオーバーで弾かれた」が起きません。

肝心の「グリーンバック動画」はどう作るの?

ここもAIで作れます。ざっくり流れだけ共有すると、1と2は静止画を作る前回の工程と同じです。

  1. 紙に落書きを描く(うまさは不要)

  2. ChatGPTで清書&カラーリング

  3. 背景をグリーンバックにした画像をAIに作ってもらう or Photoshopなどで加工

  4. 動画生成AI(僕はSeedance 2.0を使用)に渡して、「ヘルメットのボタンを押すと黒いシールドが降りる」みたいに動きを言葉で指示

グリーンバックで動くMP4ができたら、あとはコンバーターにポン、です。

ただ、ひとつ残るのが「どう動かすか」問題。

1つ2つなら考えるのが面白いんですが、アニメーションスタンプは8個・16個・24個のセットで販売するんですよね。仮に16個そろえるなら、動きも16種類。ここで立ち止まってしまう人もいると思います。

そこで、動きのアイデア集(実物APNGサンプル付き)を、公式LINEの友だち追加特典として無料でお届けします。

さらにおまけで、キャラ画像1枚から16種類のシーン&ワードのスタンプ(静止画)を一括生成できるプロンプト集と、絵文字40個ぶんが作れるプロンプトもセットにしました。

登録して「LINEスタンプ特典」と送ってもらえれば、受け取りリンクが届きます。

AIを活用したビジネス情報などお届けしてます。

あなたの落書きも、動かせます

絵心も、アニメーションの技術も要りません。紙に雑な絵を1枚描けば、清書も、色塗りも、動きも全部AIがやってくれて、最後の面倒な変換はコンバーターがやります。

子どもの描いたキャラがぷにぷに動くスタンプになったら、そりゃもう大喜びですよ。うちはそうでした。

ヘタっぴな落書きが、オリキャラになって、自分や友達のスマホのなかで飛び回る。そんな時代です。

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