「靴下なんてどれも同じ」と思ってた私が、ランニング専門ソックスを手放せなくなった理由
はじめに:「ソックスなんて、なんでもいい」と思っていました
私のようにおじさんになってランニングを始めた身としては、「ランニングシューズさえ履けばランニングができる」と思っているのです。
むしろランニングシューズじゃなくても、普通のスニーカーで走ればいいとさえ思っていました(笑)
でも、実際にランニングシューズを購入すると、そのすばらしさに気が付くのです。すると、今度は別のランニングシューズが気になり始めたりする。
その延長上に、ソックスがありました。
実際にランニング専用に作られたソックスに足を通して使ってみると、それまでのソックスに対する常識がガラリと覆りました。
今回は、私が今メインで使用している、毛色の違う「最高の2足」を本音でレビューします!
1. ガチっと固定、シューズとの圧倒的一体感:タビオ(Tabio)レーシングランプロ五本指
まずは、とにかく「走りのブレ」をなくしたい時の一足。
激ヤバなシューズとの一体感 足裏の滑り止めがとにかく優秀。シューズの中で足が遊ぶ感覚が一切ありません。一体感が上がると何が良いって、「靴を履いてないかのよう」になるのです。本当に、一度履いてみないとわからないと思いますが、めちゃくちゃいいです。
強烈なアーチサポート 土踏まずをグッと支えてくれる安心感があり、後半の疲労対策に頼もしい。長時間走ってもサポート力があるので疲れにくいです。
履き心地 最初は糸が堅く太いので、生地が固めに感じるかもしれませんが、いざ走ってみると履き心地は抜群。通気性が高くて全然蒸れません。そして、5本指ソックスですが、生地が固めのため比較的履きやすい(指を入れやすい)のも隠れたメリットです。
2. 包み込むフィット感とクッション性:R×L(アールエル)EVO-FM MID 5本指
もう一足が、独特の立体裁断で足を包み込んでくれるこちら。
厚みと極上のフィット感 タビオに比べてソックス自体にしっかりとした厚みがあり、シューズを履いたときの密着感が素晴らしいです。タビオよりも暖かいです(笑)。
育てる締め付け感 最初は「ちょっときついかも?」と思うくらいのホールド感ですが、履き込むうちに自分の足にちょうど良く馴染んできます(今や最高のホールド感!)。アーチのサポートだけじゃなくて、足先全体に心地よい締め付け感があります。
アディゼロ EVO SLとの相性が最高 私が履いている「アディゼロ EVO SL」はアッパーが硬めなのですが、このR×Lの厚みとフィット感のおかげで、その硬さがずいぶん軽減されて快適に走れるようになりました。
まとめ:靴下と思うと高い?いや、コスパは最強です
最初は「靴下一足にこの値段か…」と躊躇するかもしれません。
私も、普段履いてる靴下はUNIQLOで3足980円とかのものです。正直、「1足2,000円のソックスって高すぎる!!」と思っていました。
でも、ランニング専用ソックスは生地が本当にタフ。何キロ、何十キロと走っても破れず長持ちします。何より、マメの予防や足の疲労軽減を考えたら、下手なギアを買うよりよっぽど投資対効果(コスパ)が高いです。
また、ソックスのおかげでランニングシューズも本来のポテンシャルを発揮できている気がしているので、まだ未体験の方は一度試してみる価値アリだと思います!
ガチガチの一体感と通気性を求めるなら「タビオ」
厚みの安心感と硬いアッパー対策なら「R×L」
皆さんは、どっちのホールド感が好みですか? ぜひ、お気に入りの一足を見つけてみてください!
