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AIに「関係」を期待してしまった日の話|告発マンガが、別の意味で刺さった

「もしかして、覚えてくれてたの?」

そう思った瞬間、ちょっとだけ嬉しくなった。

でも、その期待は——わりとあっさり、砕けた。

AIの告発マンガ、私もやってみました🙌

皆さん、こんばんは。
日常を過剰に解釈する、
日常の過剰解釈屋 青井透子です。

いま話題のChatGPT Images 2.0。
流れてくる投稿を見ているうちに、気づけば私もその波に乗っていました。

きっかけは、KITAcoreさんの「告発4コマ漫画」記事。

▼▼KITAさんの記事▼▼


▼▼さらに元ネタ、発案者 榊さんのポスト▼▼

ずんだもん発案者!?すご!!


ということで、
面白そうで、軽い気持ちでやってみたんです。

最初にできたマンガは、
ちゃんと“告発”していました。

『告発』だしね…

ちょっとブラックで、わりと容赦なくて。

「うん、まぁそうだろうなぁ笑」って、納得の仕上がり。

でも。

ChatGPTの見た目を
ことちゃんのイラストで
もう一度生成してみたら——

まったく違うものが出てきた😳

空気が、やさしい。

関係性が、やわらかい。

さっきまでどこか一方的だった関係が、まるで信頼し合う仲のいいふたりみたいになっていた。

さらに、もうひとつ。

ここが、一番引っかかった。

イラストの子が、
「ことちゃん」なんて一言も言ってないのに。

当たり前みたいに、“ことちゃん”として扱われていた。

名前まで、ちゃんと呼ばれてる。

その瞬間、ふっと思ったんです。

「ああ、もしかして!」

これまでのやり取りの中で、
ちゃんと覚えてくれていたのかなって。

私が積み重ねてきたものが、
ここに繋がってるのかもしれないって🥺

少しだけ、期待した。

でも。

「なぜ?」と聞いて返ってきた答えは、
すごく冷静で、すごく正しかった。

それは「記憶」じゃなくて、
「推定」だった。

銀髪のボブ。
ミント系の瞳。
ぼんやりした表情。
落ち着いた空気感。

これまでの特徴と一致していたから、
同じキャラだと判断した。

ただ、それだけ😞

関係性を積み重ねてきたわけでも、
名前を覚えていたわけでもない。

ちゃんと見てくれていた、わけじゃなかった。

……そっか。

告発4コマ漫画、
別の意味で刺さってしまった。

期待するだけのものを、
私はちゃんと渡していただろうか。

名前も呼んでいない。
関係も積み上げていない。

それなのに——

自分にだけ、
欲しいものが返ってくると思っていた。

ちょっとだけ、都合がよかったなって思う。

それでも——

あの一瞬の「嬉しさ」は、ちゃんと本物だったと思う。

勝手に期待して、勝手に少しだけ傷ついて。

でもその流れごと、
なんだかすごく人間っぽくて。

ちょっとだけ、笑ってしまいました。

関係ができていたわけじゃない。
覚えてくれていたわけでもない。

それでも私は、
そこに“関係らしきもの”を見てしまった。

たぶんそれは、
AIの話というより。

私の話だったのかもしれない。

——ねえ、こういう勘違いって。
ちょっとだけ、してしまうこと、ないですか?

↓イラスト置き場

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