音楽創作企画【夏の陣】| 忘れられた都市伝説を喰べる怪物の歌【MV】
— 変でもいい、響けばいい — 音楽創作企画
【夏の陣】
今回は、出来立てほやほやの念願のMVと一緒に参戦です🙌

「夏」と聞いて思い浮かぶもの。
海、花火、かき氷……。
でも、私が真っ先に思い出すのは、怖い話です。👻
子どもの頃は、心霊番組を観たあと、お風呂へ行くのもトイレへ行くのも怖くなっていました。
「絶対あとで後悔する」
そうわかっているのに、始まるとチャンネルを変えられない。
あの不思議なワクワク感って、今思えば夏の風物詩だったのかもしれません😂
そんな”怖かった夏”を思い出しながら作った一曲です。
喰らえ 喰らえ
〈Intro〉
ねぇ
知ってる?
あの 怪物は
人を 食べないんだって
夜が 古くなると
忘れられた 噂を
探しにくる
⸻
〈Verse 1〉
三回 ノックする 音は
もう 何年も 聞こえない
三番目の 個室には
静けさだけが 残った
アスファルトを 削る 音も
今夜で 終わり
静かな 夜が
残るだけ
ページを めくるたび
最後の 言葉を
書き留める
⸻
〈Pre-Chorus〉
怪物は
静かに 微笑んで
「もう 十分だよ」
そう言って
口を 開いた
⸻
〈Chorus〉
喰らえ 喰らえ
誰も ささやかなくなった 噂を
ひとつ 残らず 飲み込んで
今夜も 街を 空っぽに
消えていくのは 怪物じゃない
怖がることのできた 夏の夜
喰らえ 喰らえ
名前を なくした 声たちを
最後の 悲鳴を 飲み干して
月明かりだけ 残していく
私は ただ 見届ける
物語の 終焉を
⸻
〈Verse 2〉
「わたし、きれい?」
返事は もうない
「いま あなたの うしろに」
続きは
もう 届かない
誰も 呼ばれない
誰も 追いかけない
信じる 人が
もう いなくなったから
⸻
〈Bridge〉
夜が 明けるたび
文字は 薄くなっていく
どれだけ 書いても
白い ページへ
戻ってしまう
それでも
私は
ペンを 止めない
⸻
〈Final Chorus〉
喰らえ 喰らえ
忘却という 名の ごちそうを
噂の 骨まで 噛み砕き
夜明け前に 食べ尽くせ
喰らえ 喰らえ
最後の 名前を 飲み込んで
次の 夜には
誰も 覚えていない
だから 私は
書き続ける
⸻
〈Outro〉
夜明け前
最後の 噂を
食べ終えた 怪物が
私を 見て
微笑んだ
「……きみも 忘れられたら」
「また あえる。」
意味は
わからなかった
だけど
その日から
私の 名前を
呼ぶ人は
誰も
いなくなった作詞:ChatGPT、青井透子
作曲:SunoAI
絵:PixAI、ChatGPT、Gemini
動画:PixAI
編集:CapCut、Canva
今回も素敵な企画をありがとうございました✨
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