見出し画像

noteを観察していて気づいた。ここは“市場”じゃなくて“村”だった。|noteの不思議な構造|競合のはずなのに争わない理由|AIイラスト

実は私は、「noteで稼ぐつもり」で来ました。

いわゆるマネタイズ目的です。

皆さんこんにちは。
日常を過剰に解釈する。
日常の過剰解釈屋 青井透子です。

noteを始めたとき、私はこう考えていました。

noteで記事を書く人 = noteの読者。

つまり、書き手=顧客という構造です。

そう考えると、どうしても腑に落ちないことがありました。


だって。
noteで記事を書いている人同士って、いわば 競合ですよね。

同じジャンルを書いているならなおさらです。

なのに、noteを見ていると妙なことが起きています。

競合のはずの人たちが、争うどころか寄り添っている。

スキを押し合い
コメントを書き合い
記事を紹介し合う。

むしろ、ゆるく応援し合っている。

最初はこの構造がどうしても分かりませんでした。

競合なのに。
なぜ、成立するんだろう?

しばらくnoteを観察していて、あることに気づきました。

noteって
記事を読むというより
知っている人の家に立ち寄る感じ。

つまり

noteは
読書SNSというより
関係性SNSに近い。



SNSには、だいたい二つの流れがあります。

例えばこんなパターン。

パターンA(コンテンツ型)

面白い記事

バズる

人が集まる


これは、X(Twitter)などでよく起きる流れです。



一方で、noteは少し違う。

パターンB(関係性型)

交流する

名前を覚える

記事を読む

コメントする

つまり

記事 → 交流

ではなく

交流 → 記事

という順番で読まれることが多い。



noteの反応には、いくつかの要素が混ざっています。

・記事の内容
・書き手
・関係性
・タイミング

つまり、純粋な読書の反応ではない。

さらに面白いのが、noteのコメント文化です。

TwitterやRedditでは
議論が起きます。


意見がぶつかる。

でもnoteは、どちらかというと 感想。

「面白かったです」
「共感しました」
「いいですね」

コメントは

議論というより
「読んだよ」という挨拶に近い。

そして、もう一つ。

noteのUIも議論にはあまり向いていません。

・コメントのツリーが弱い
・返信通知が弱い
・会話の流れ(スレッド)が追いづらい

つまり
議論が発生しにくい設計。

この3つが重なるとどうなるか。

① noteは議論SNSではない
② コメントは挨拶に近い
③ 反応は関係性に左右される

結果としてnoteは

読書SNSでも
議論SNSでもなく

関係性SNSになる。




だから、noteって
市場というより 村 に近い。

市場は

商品が並んでいて
値段や内容で選ばれる場所。

でも、村は少し違います。

顔が見えて
常連がいて

「この人のを読もう」

と思う。


なんとなく挨拶をして
また明日も顔を出す。

noteはどちらかというと
こっちの空気に近い。



そして、この構造を見ていて
もう一つ思ったことがあります。

これって

読む側だけじゃなくて
書く側にも影響している気がする。

ここからは少し個人的な話です。

実は、マネタイズ目的で始めた
別アカウントの方は続きませんでした。

あのときの私は
「書く自分」を少し演じていました。

頑張って書いていた。
でも、続かなかった。


今は、このアカウント。

青井透子。

こっちは

日常を過剰に解釈して
どうでもいい出来事を
小さな大事件にしているだけ。

ゆるく、皆さんとの交流を楽しみながら
続けています。


そして不思議なことに
こっちの方が続いている。



noteは

記事を書く場所というより
人が見える場所。

ちょっと不思議なSNSです。

みなさんはnoteって

「読書SNS」だと思いますか?
それとも「関係性SNS」だと思いますか?



〈おまけ〉

ここまで記事を読んでくださった方
いつも交流してくださる皆さん

本当にありがとうございます💖

今日もどこかの村で
誰かが記事を書いている気がします。

PixAIをつかってます

↓イラスト置き場

#note #note考察 #note分析 #noteの使い方 #noteクリエイター #note書いてる人と繋がりたい #SNS #SNS考察 #SNS分析 #コミュニティ #関係性 #関係性SNS #インターネット文化 #エッセイ #コラム #日常エッセイ #日常の気づき #過剰解釈 #日常の過剰解釈屋 #青井透子 #創作 #文章を書くのが好き #書くこと #継続する力 #発信 #発信活動 #クリエイター #note毎日更新 #AIイラスト #生成AI #イラスト #AIアート #画像生成AI #エッセイ #日常エッセイ #創作 #クリエイティブ #AIと創作 #デジタルアート #毎日note #毎日投稿 #創作日記

いいなと思ったら応援しよう!