安心できる恋と、疲れる恋の境界線
前に、安心できる恋と疲れる恋の違いについて書いたけど、
じゃあ、どうして疲れる恋になってしまうんだろうと思った。
好きな気持ちはあるのに、
なぜかしんどくなる恋もある。
そこには、ちょっとした“ズレ”がある気がする。
疲れる恋は、どちらかが悪いというより、
安心の感じ方が違う時に起きることが多い。
たとえば、
こまめに連絡を取ることで安心する人もいれば、
自由な時間があることで安心できる人もいる。
どちらも間違いじゃない。
でも、その違いを理解しないまま合わせ続けると、
少しずつ無理が積み重なっていく。
最初は「好きだから」で頑張れる。
けど、その頑張りが当たり前になった瞬間、恋は疲れに変わる。
安心できる恋は、
無理をしなくても続いていく恋。
疲れる恋は、
無理をやめた瞬間に壊れそうになる恋。
ここに、大きな違いがあると思う。
もう一つ思うのは、
安心できる恋は“確認”が少なくて、
疲れる恋は“確認”が増えていくということ。
「好き?」
「なんで返信遅いの?」
「本当に大丈夫?」
不安を埋めるための言葉が増えるほど、
気持ちは逆に不安定になっていく。
本当の安心は、言葉の量じゃなくて、
関係の安定から生まれるんだと思う。
好きな気持ちは大切。
でも、安心できる恋は、
好きという気持ちだけじゃなくて、
“安心の価値観”が近いことも大切なんだと思う。
