いつか使うかもの罠。未来の不安を手放して、今の自分を身軽にする話。
こんにちは、あおのひかりです。
毎日の家事を時短して本当にやりたいことに時間を使いたい。シンプルな暮らしを目指して、ミニマリストになりたいと願いつつ、思うようにいかない。そんな、日々あぁでもないこうでもないと試行錯誤している40代主婦です。
今日の話は『いつか使うかも』というモノとの向き合い方です。
片付けをしていると、どうしても手が止まってしまうモノがあります。
それは、「今は使っていないけれど、いつか使うかもしれない」と思うモノたち。 例えば、いつか始めようと買ったままの手芸キットや、可愛い空き箱、何かの景品でもらったエコバッグなどなど……。 でも、ふと立ち止まって考えてみると、その「いつか」って、今まで一度でもやってきたことがあったでしょうか?
なぜ手放せないんだろう?と自分なりに考えてみました。
すると、それはモノ自体が今必要だからではなくて、「もし手放した後に必要になったらどうしよう」という未来への不安だったり、「高かったのに勿体ない」という過去への執着だったりすることに気がついたんです。 使わないモノを溜め込むことは、実は目に見えない「不安」を部屋の中に溜め込んでいるのと同じなのかもしれません。
私はそのことに気づいてから、「いつかの私」ではなく「今の私」がそれを使いたいか、必要としているかを基準にするように、少しずつ意識を変えてきました。 もちろん、まだ完全にスパッと手放せるわけではありません。今も試行錯誤の途中です。 でも、「今の自分には必要ないな」と納得して手放せた時、部屋のスペースだけでなく、心のスペースもスッと軽くなるのを感じます。
片付けは、単にモノを減らすだけではなく、モノを通して自分自身の心と向き合う作業なのかなと思います。
皆さんの家にも、「いつか使うかも」と眠っているモノはありますか?
それでは、また。
