「当たり前」が誰かの「感動」になる瞬間自分の専門性に気づけた日7/30#88
■ 打ち合わせで気づいた、価値のギャップ
今日は新規のお客様との打ち合わせ。
今ある事務所のリニューアル案件で、ヒアリングのために訪問した。
普段通りに、僕が当たり前だと思っていた知識や選択肢をお伝えしていたが、
返ってきたのは「そんなことできるんですか?」「面白いですね!」という声の連続。
正直、驚いた。
なぜなら、それらは僕にとって「日常」であり、もはや“業界の常識”だったからだ。
■ 専門性は、外に出して初めて価値になる
この出来事で強く感じたのは、
自分が「普通」と思っていることほど、他人にとっては価値ある情報になり得るということ。
専門知識や経験というのは、内に閉じこもっているだけでは伝わらない。
外に出して、言語化して、相手に届いてはじめて「意味」を持つ。
■ 当たり前が危うくなる瞬間
仕事に慣れてくると、
「そんなの当然でしょ」と感じることが増えてくる。
しかしその“当然”の感覚こそが、
現実世界との乖離を生み、
お客様とのすれ違いを生む危険がある。
今回の打ち合わせは、その感覚に警鐘を鳴らしてくれたようだった。
■ 最後に:あなたの“当たり前”は、誰かの“感動”かもしれない
日々の仕事の中で、もう一度問い直してみたい。
自分の“当たり前”は、誰かにとってどう映るのか。

