音楽という名の避暑地
この酷暑、たまらない。
地球温暖化が進み、
2050年には気温が50度に達する地域も出てくると、そんな検証番組をニュースで見かけた。
地球規模の問題を一個人が考えるにはあまりにも壮大で、手に負えない。
だからまずは、
自分がこの夏を家でどう心地よく過ごすか、そこから考えてみることにする。
ちょうど先日、
参加しているコミュニティで「音楽で涼を感じるおすすめの曲は?」という素敵な質問があった。
水をイメージする曲を中心に思い浮かべると、いろいろな情景が立ち上がってくる。
* ラヴェル《水の戯れ》
* ドビュッシー《水の反映》《雨の庭》
* リスト《エステ荘の噴水》
私は、リストの曲を提案してみた。
柔らかく舞い上がる噴水、宝石のようにきらめきながら落ちてくる水滴。
風に吹かれて水滴がふわりと向きを変え、ふとそこに鮮やかな虹が架かる。
そんな瞬間が目に浮かぶような曲だ。
聴いてみると、「あっ、このメロディ聴いたことがある!」と気づく人も多いかもしれない。
音楽で、涼を取る。
今年の夏は、そんな耳から広がる避暑地で過ごしてみようと思う。
🌸コングラボードいただきました。
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