支援センターで世界を見てきた話
今日は午前中、支援センターへ行ってきた。
そう言うと、「子どもを遊ばせに行ったんだな」で終わる話なんだけど、今日はなんだか世界を旅してきたみたいな気分になった。
久しぶりに会ったママ友がいて、聞けば1か月ほど母国に帰省していたらしい。
しかも小さな子どもを2人連れて、帰りはひとりで日本に帰ってきたという。
それだけでも「すごい!」なのに、そこから話はどんどん広がっていった。
ベトナムのサンドイッチの話。
ドクダミを生春巻きで巻いて食べる話。
中国の甘い緑茶の話。
牛乳は甘いものも多いという話。
冷蔵庫に入れないこともあるという話。
「え!?ほんまに!?」
の連続だった。
支援センターの一室で話しているのに、気分はもう海外旅行である。
そんな話をしている間も、あきはずりばいであっちこっちへ。
気づけば別のお母さんのところへ行っていたり、おもちゃに向かって一直線だったり。
一方で、ママ友の赤ちゃんは抱っこをせがんで、そのまま気持ちよさそうに眠っていた。
世界の話をしている大人たちと、それぞれ自由に過ごしている赤ちゃんたち。
なんだかその光景も面白かった。
国が違っても、文化が違っても、
赤ちゃんはずりばいで冒険するし、
眠くなったら抱っこを求める。
そんなところはみんな同じなんだなあと思った。
そういえば、パスポートの話にもなった。
7月から少し変わるらしいよ、と教えてもらった。
私はてっきり遠くまで行かないと作れないと思っていたから、「え、そうなん!?」とまたびっくり。
家族で台湾に行ってみたいなあ、なんて話もした。
添乗員さん付きがいいのか、自分で自由に回るのがいいのか。
そこでも意見が分かれて面白かった。
でも今日一番感じたのは、
世界って案外遠くないんだな、ということ。
飛行機に乗らなくても、
支援センターに行ったら世界の話が聞ける。
知らない国の暮らしや文化に出会える。
そして帰りにスーパーへ寄って、「食べてみたいな」と思ったものを真似してみることもできる。
子どもを遊ばせに行ったはずの午前中。
でも帰る頃には、少しだけ世界が広がっていた。
そんな一日だった。
https://www.gov-online.go.jp/article/202301/entry-7458.html
パスポートの申請料金について調べたら、本当に安くなるんだった!
オンライン申請だと、5年は4400円、10年は8900円。
なんと、世界が近くなること。
更新していないパスポート。新規申請へのハードルがぐっと下がって、うれしい。
でも、込み合いそうだなあ。
とかいろいろ考えながら、作ったベトナム風サンドイッチを食べました。
