夏の疲れに、あったか茶漬けでひと息
おいしく食べて、ちゃんと回復。
“疲れている時にこそ作れるご飯”を研究している、料理研究家のkunugi です!
夏って、涼しい部屋でだら〜っとしてても、
なぜか疲れますよね。
クーラーの冷気に当たりすぎて体の芯が冷えるし、外は外で太陽が容赦なく体力を奪ってくる
どっちにしても「疲れたなぁ」とつぶやきたくなるのが、この季節。
こういう時こそ、
あえてのあったかい茶漬けです!
「え、夏なのに?」と思うかもしれませんが、
温かいものは胃をやさしく動かしてくれて、
冷えた体をじんわり解凍してくれます。
しかも作るのがめちゃくちゃ簡単。
疲れているときほど、手間を減らして
“ほっとする”を優先したいじゃないですか!
「作らなきゃ…」じゃなくて、「これなら作れる」
疲れてるときって、
キッチンに立つのも気合いが必要です。
そんなときに「炒めて煮込んで…」なんて工程を見ると、やる気がゼロどころかマイナスに突入します。
でも茶漬けなら、
• ご飯は残り物OK(冷凍ストック最高)
• お湯をかければほぼ完成
• 洗い物は茶碗とスプーンだけ
この三拍子。
しかも、あったかい湯気と香りが、
疲れた脳みそをふわっと解放してくれるんです。
「食べられる」「温まる」「片付けも楽」——これ、夏の三大救済ポイントだと思ってます。
【レシピ】梅と海苔のやさしい茶漬け
材料(1食分)
• 温かいご飯…お茶碗軽く1杯(冷やご飯ならレンチン)
• 梅干し…1個
• 焼き海苔…1枚(ちぎる)
• だし汁またはお湯…約200ml
• 白いりごま…少々
• 塩…お好みで少々
• (お好みで)刻みねぎ、わさび、三つ葉など
作り方
1. 茶碗にご飯をよそい、梅干しをのせる。
2. 焼き海苔をちぎって散らす。
3. 熱々のだし汁(またはお湯+塩少々)を注ぐ。
4. 白ごまをふり、お好みで刻みねぎやわさびを添える。
※だし汁は顆粒だし+お湯でもOK。
※梅干しがない日は、塩昆布や鮭フレークでも。
「あったかい」がくれる安心感
食べると、まず温かさが体に染み渡ります…
すると肩の力が抜けて、変な焦りもスッと消える。
「今日はこれでいいや」って思えるのって、
実はめちゃくちゃ大事なことです。
料理って、「ちゃんとしなきゃ」と思うとしんどくなるけど、
「これならできる」から始めると、気持ちも身体も回復しやすいんですよね。
夏だからこそ、温かいものでほぐしてみる。
それだけで、明日の元気はきっと少し増えます。
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