産後パパ育休+有休で1.5か月。復職後まで綴る夫婦育児のリアル|はじめてのnote
「自分も家にいれば、夫婦で協力して育児ができる」
育休に入る前は、そう考えていました。
はじめまして。6月中旬に子どもが生まれ、出生時育児休業(産後パパ育休)と有給休暇を組み合わせて、約1.5か月、仕事を休んでいる会社員です。
出産から1か月。授乳や睡眠のリズムが少しずつつかめてきたところで、来週、復職します。
まだ毎日、わが子の成長をそばで見守りたい。だからこそ今、育休中に感じたことや、夫婦で経験した育児のリアルを残しておきたいと思い、noteを始めます。
二人で家にいても、育児は自然には回らない
実際に育児が始まると、赤ちゃんのお世話だけで一日が終わる日もありました。
授乳、寝かしつけ、おむつ替え、洗濯、食事の準備。まとまった睡眠が取れない中で、次から次へとやることが出てきます。
二人で家にいるからといって、すべてが自然にうまく回るわけではありません。
何を、どちらが担当するのか。相手がしていることに、どこまで気づけるのか。疲れているときに、どう気持ちを伝えるのか。
わが家は母乳とミルクの混合です。ミルクは自分が担当できても、母乳の時間には妻に起きてもらう必要があります。赤ちゃんの機嫌も日や時間帯によって変わるため、その時々で役割を組み替えなければなりませんでした。
育児は、作業を単純に半分ずつ分ければよいものではないのだと感じています。
それでも、育休を取ってよかった
赤ちゃんの小さな変化を、夫婦で一緒に見られたこと。
妻に任せきりにせず、育児の大変さを自分自身の生活として経験できたこと。
そして何より、産後の妻の体のつらさや睡眠不足を間近で見て、「分かったつもり」にならず、日々話を聞きながら支える必要があると実感できたこと。
これらは、自分にとって育休を取らなければ得られなかった経験だと思います。
このnoteで記録していくこと
このnoteでは、主に次の4つを父親の視点から書いていきます。
産後パパ育休と有給休暇を組み合わせた理由
育休中の一日と、夫婦の家事・育児分担
復職後、仕事と育児をどう両立していくか
実際に使った育児用品の率直なレビュー
育児用品については、便利だったものだけではなく、わが家ではあまり使わなかったものや、使って初めて分かった欠点も紹介します。
「全員におすすめ」と言い切るのではなく、どのような家庭に向いているのか、逆にどのような場合には必要なさそうかまで、できるだけ正直に書くつもりです。
育休が終わってからも記録します
仕事が始まると、夫婦の負担はどう変わるのか。育休中に決めた役割分担は、そのまま続けられるのか。限られた平日の時間でも、育児の当事者としてどう役割を果たしていくのか。
仕事と育児を両立する本当の難しさが見えてくるのは、復職してからかもしれません。
成功した話だけでなく、失敗したことや夫婦ですれ違ったことも、公開できる範囲で記録していきます。
これから育休を取る方、現在育休中の方、夫婦での育児に悩んでいる方にとって、何か一つでも参考になるものがあればうれしいです。
次回はまず、なぜ産後パパ育休と有給休暇を組み合わせ、約1.5か月休むことにしたのかを書きます。
来週から始まる「育休後の生活」も含めて、わが家の試行錯誤を見守っていただけたらうれしいです。
