見出し画像

『温故「楽」新』〜古きを訪ね、新しきを遊ぶ #12 - 豊前

◾️ はじめに

昨日は福岡県豊前市に遊びに行って来ました。

◾️ 大富神社

実は3月に向けて書いている次回作で、その小説の舞台がこの豊前市ということでかなり下調べもしていたのですが、いよいよ現場を見たいということで出かけてきたのです。
で、この大富神社さんが重要な舞台となるため、まずはこちらに足を運んだのですが、小振りなお社ですが、立派な神社さんです。

手水舎から参道を望む
拝殿正面
境内全景
拝殿後ろ、本殿

本殿左に見えるのは、福岡県の無形重要文化財になっている
八屋祇園
で使用される神輿の保管庫だそうです。
GWあたりで実施されるお祭りで、私の幼少期に射的をやった思い出のお祭りですね。


■ 花より団子

でも、結局調べたいことが全て調べ終わった頃には、ちょうどお昼時間ということもあり、こちらも楽しみにしていたので宇島漁港へ。
結局、花より団子です。

鱧の卵とじ『鱧すき丼定食』
『鱧の唐揚げ』
このボリュームならリーズナブルです

うみてらす豊前
という直売施設の2階にある
漁師食堂うのしま豊築丸
という食堂ですね。

この時期は鱧とのことで、骨切りされてふっくらと仕上がった鱧が、これでもか、と入っている丼に添えられた味噌汁にも鱧の身と出汁が。
九州の醤油味噌が甘いのが一般的な中、こちらは甘さ控えめで私の好みです。
添えられた刺身も季節ものとなるコショウダイ。
なかなか新鮮で、味の濃いお刺身で満足でした。


■ おわりに

日頃は通り過ぎるだけになっていた豊前市。
駅前は閑散として寂しくなっていましたが、それでも上町(うわまち)周辺の醤油醸造元も頑張っていらっしゃいますし、何より求菩提の修験道に向かう入り口で、周防灘に面して緩やかに広がっている街並みは、筑紫地区の玄界灘向かいの寒々しい感じと違い穏やかな瀬戸内気候寄り。
足がないと厳しいところですけど、一度皆さんも足を運ばれてみてはいかがでしょうか?



気に入って頂けるようでしたら
スキ(いいね)を押していただけると嬉しいです。

フォローもぜひお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!

浅木 慶一(別垢) よろしければ応援お願いします! いただいたチップは AIサブスクなどクリエイターとしての活動費に使わせていただきます