俺がnoteから消える日。プロの守秘義務と、背中を預けた読者へ
守秘義務という絶対のルール
「守秘義務」という言葉がある。
妻が目指す社会保険労務士の世界では当たり前だが、俺のクライアントワークにおいても「絶対に守らないといけない事項」だ。
士業にしても、ライターにしても、これを破るとどうなるか。
プロとしては避けて通れない部分でもある。
簡単に言えば、社会保険労務士ならば「顧客の個人情報を守ること」。
俺みたいなライターなら、「どんな案件を」「誰から受けているか」など、外部に漏らしてはならない情報を徹底的に秘匿することだ。
値上げ交渉をしたとか、要求を呑まなかったとか、そういう駆け引きの過程をnoteで書く分には問題ない。
以前、旅行系の記事を買ってもらった裏話をnoteで書いたが、あれも事前にクライアントへ伝え、了承を得ているから書けることだ。
士業とライター、それぞれの「守り」
やがて妻が社労士として開業し、俺が専従者として働くことになれば、俺自身にも事務所の人間としての「守秘義務」が課せられる。
正直に言うと、ライターとして、そして社労士事務所の人間として、二重に守秘義務を背負うのは非常に面倒なことだ。
妻は、法律を扱う専門家になる。
対して俺は、文字で勝負する専門職である。
扱う武器は違えど、どちらにせよプライバシーへの配慮と、徹底した情報管理の「守り」が必要になる。
そして、人との繋がり。これは俺にしても妻にしても、仕事をする上で切っても切れない。
しかし、人との絆は、突如消えることもある。
運用方針の変更
ただ、俺の場合、このnoteはほぼ趣味で書いている。
妻が事務所を開いたとして、このアカウントを集客に使うかどうかも分からない。
正直、面倒くさくなったら、更新はやめるかもしれない。
これは誇張でもなんでもない。
あくまでここは趣味であり、副業のアカウントだから。
俺にとって一番面倒なのは、俺のnoteが原因で「妻の業務に支障が出ること」。
万が一、そういう厄介な真似をしてくる人間が現れた場合、法的な手段に踏み切ることに躊躇はない。
手続き自体は難しくないが、いちいちそれに時間を使うのも面倒くさい。
だから、役割が変われば更新形態も変えるつもりだ。
もし今後、俺が突然noteから消えたら、「あいつ、ついにnoteが面倒になったんだな」と思ってくれ。
ただ、その前に、ご挨拶には伺います。
そしてそれは同時に、妻が開業して、事務所が上手くいっている証拠だと思ってほしい。
現時点で誰かに攻撃されているとか、俺の仕事に支障が出ているわけではない。
ただ、これは先に言っておきたかった。
なぜなら、今ここで繋がっている、背中を預けた読者たちには、それなりの思い入れがあるからだ。
まあ、そういうわけだ。
それから、なんか知らんが久々にコングラが取れた。

これも、皆さんのお陰です。
「みなさんのおかげです」
(おまけ)
とんねるずか!
いいなと思ったら応援しよう!
いつも応援ありがとうございます!温かいお気持ちは、ライターとしての執筆活動や新しいゲームへの挑戦資金として大切に活用させていただきます。これからもよろしくお願いします!