悪性リンパ腫ってナンなん?
2024年8月 悪性リンパ腫を宣告された旦那
主治医が放った言葉
「このままだと春までは⋯」
まって!まって!! 何を言うてるの?!
豆腐メンタル通り越して豆乳メンタルなうちの旦那に、そんな暗示にかける様な一言を放つなんて!
(その気になって◯んだら化けて出てやる!!)
憤慨する嫁が困って、悩んで、迷走した日々を振り返ってみたいと思います。
ちなみに2025年末現在、
旦那は晴れて|寛解《かんかい》。
ただ、放射線治療の後遺症なのか腰痛と視力に問題が発生しており、現在は医療機関をたらい回しにされている状態です。
再発の不安も抱えていますので、同じように現在進行形で悩んでいる方からアドバイスなどをいただけると嬉しいです。
✳️そもそもの始まりは高血圧✳️
若い頃から「塩分を控えなさい」と健康診断の度、注意を頂いていた旦那。
薬を服用する事になってからも、私が「駄目」だと言った所でインスタントラーメンをやめられず。
「薬飲んでるから大丈夫 汁は飲まないし」
と、万事この調子。
それでも、酒もタバコも一切やらないし問題ないでしょ?
私もあまり深く考えられる人間じゃないから、大丈夫だろうとたかをくくって任せていた。
年齢を重ねて行くにつれ、無理が効かなくなるのは当たり前。
糖尿病の薬が追加され、食事が命がけになってしまった。
うちの旦那はこの頃からメンタルがヤバい状態で、家のローン返済、東京の息子の心配、娘の学資ローンの返済、仕事でのストレス、マイナス思考をダダ漏らしで、晴れても、曇っても、雨なら尚更、暑くても、寒くても、日々何かしらボヤいていました。
旦那がどうであろうと、とりあえず私が決めたのは『死なせないこと』だ。
深刻に悩むのは旦那に任せて。
私がやらなければならないことは、いかにして夫の血肉を(それほど苦労せずに)入れ替える方法を見つけ実行するのか。
まずは主食から、ということで主食を白米に「16穀米」をプラス。見た目からして健康そう。

そして、私の「とりあえずこれ入れとけ」精神が爆発するのが、朝の味噌汁だ。
出汁は冷凍アサリ。
食物繊維を摂らせなきゃ~!という一心で、鍋の中は白菜、人参、ごぼう、大根、しめじ、榎茸、舞茸……。
もはや味噌汁というよりは、ちょっとした「沼」のような具だくさん状態。


全部切って混ぜて小分け冷凍だ!
仕上げのダメ押しに、粉寒天をパラパラと。これで血糖値の上昇も抑えられる(はず)。

おかずだって情報を駆使した、私の師匠『YouTube』。
「筋肉は裏切らない!」「タンパク質が大事!」という動画を見れば、即座に採用。
わが家の食卓には、鶏肉がメインを張る日々が続いた。
仕事のストレスだ、ローン返済だ、息子の心配だと、夫の頭の中はいつも忙しそうだけれど、私の頭の中は「いかにして飽きないように野菜を大量摂取させるか」で忙しい。
味噌 or 醤油 or 塩 or キムチ or 🍅 orz…
お気楽妻による、夫の「人体実験」ならぬ「健康改造計画」。
そもそもタイトルの「悪性リンパ腫」と持病との関連性が謎なのですが、この時点では高血圧と糖尿病をなんとかせねばと、ネットの知恵をかき集めて試行錯誤していました。
本格的な食事療法には程遠いかもしれませんが、これが「悪くないアプローチだった」と思えるのは、旦那自身が頑張って健康志向に切り替え、体に良いものを食べ始めてくれたからです。(カップ麺と決別)
ある日。
旦那自身の「片側」が、腫れ始めました。

