257 あわてんぼうのコスモスと命の輝き
太陽の日差しを浴びながら、黄色いウインターコスモスの手入れをする日曜日。今年2月に咲いたのに、今また勢いよく咲いている。甘い香りに引き寄せられ、小さな花蜂が花びらに何度も何度ももぐる姿に癒される。真冬に咲くのを予定していたのだが、どうも私以上にあわてんぼうさんのようだ。
昨日、雨水桝の作業で酷使した左腕、太ももの内転筋、そして裏側のハムストリングスが悲鳴を上げている。情けないことに、見事な筋肉痛だ。しかも速攻で痛みが出たということは、まだ若い証拠…? と言い聞かせてみる。それにしても、トイレで屈むのがこんなに辛いとは、トホホ。
筋肉痛でヨロヨロしながらも庭を歩いていると、自分が育てた花たちが太陽の下で輝いているのを見ると、疲れも少しは和らぐ気がする。
ふと、視線の先に白っぽい綿ゴミをとらえた。
「なんだろう?」と近づくと、カマキリの卵だった。今頃に産み落として来年か~冬の寒さに負けないで!と思いながら離れようとした時に、すぐ下に薄いピンク色のラインが目に止まった。ジィー…なんと!カマキリ母ちゃんの姿でした。しかも、ただ今絶賛産卵中ときた…尻尾の先っぽに白いのが残っています。まさかの生中継にドギマギです。がんばれ~と心の中で応援し、少し離れたところから様子見することに。

体の先っぼに白い泡のようなものが…
木には大きな卵群
ちゃんと越冬できるのか心配な〇バツ△です
カマキリは1回に200~300の卵を産むそうです。来年、ミニカマキリがこの庭で、小さな鎌を重たげにフリフリするのかと想像するだけで楽しくなってきました。カマキリ母ちゃんは、茄子やピーマンの葉を住処にしており、朝の挨拶が日課だった。たまにnoteにも出演し画面を楽しませてくれていました。カマキリ母ちゃんは、産卵後疲れ果て静かに寿命を迎え…ありがとう。
来年、暖かくなって、母ちゃんの子たちを迎えるのが楽しみです。
待ってるよ!
