161 [プランター栽培]あきらめない夏、つるむらさき再生記
今年は特別な夏になりそうだ
お盆…ご先祖様をご自宅にお迎えしてご供養する。
さて今年は、平日まるまる仕事である。
簡単にお供えして終わりそう、それもありかな。
「美味しいものお供えするね」
「少し長居して、土日までいて良いから…」と、写真に話しかける。
そうすれば、ゆっくりお見送りもできる気がする。罰当たりかしら…。
この調子でいくと、あっという間に八月が終わりそうである。
実は七月から取り掛かっていることがある。
それは「つるむらさき」の根だし。
茎がものすごく硬いので、根がここまで伸びるのに3週間ほどかかってしまった。もうあきらめかけた時に、チョロっとひげが顔をのぞかせた。そのひげは八月に入り、一気にモジャモジャ化したのには驚いた。

三週間かけてようやく出た根
諦めかけていた
こんなに時間がかかるとは予想外である。私が住むところのスーパーには、つるむらさきは売られていない。たまたま出かけた先のスーパーで見かけ、「今買わないと、もう生で見ることはない」とカゴに押し込めレジへ。
葉は厚みがあり、触感もしっとり重量感がある。濃い緑が食欲を誘う。
つるむらさきを沸騰したお湯でさっと茹でてから冷水し、軽く絞りカットした。ゴマや鰹節をふりポン酢や麵つゆでいただく。しっかりとした歯ごたえに、また食べたいと思ったが手に入らない。残念…考えろ!(私のクセみたい)。
困った!
もしかして…これだけ太い茎が残っているのだから、「再生もあり」かもと、急いでネット先生に確認してみる。案の定、「再生は可能」と回答をいただいたので、いつも通り水に浸けて様子見することとした。
それからというもの「まだか、まだか」と首を長くして待っていたところ、チョロひげを発見。喜びを押さえることが出来ない。
「やったー!」
「頑張ったね!」

室内で育ったけど、キレイな緑色
根も出たが、丸坊主だった茎に葉がこんなにも
そうして…少し雨が降る三連休の日に、鉢へ移植することが出来ました。
もう8月、これから大丈夫かと心配ではあるが、つるむらさきの力を信じたい。スーパーでも売っていない、種も近くのダイソーやホームセンターにも売っていない。ネットでは一袋800円ほどし、あまりの高値に驚く。種を探していた七月頃に、偶然遠くのスーパーで見かけたのだから「もう運命」。
運命をキャッチ!
そして…育てる
※今日のヘッダーは、あおはくたきさんのをお借りしました。
ありがとうございます。
