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ライブウィークダイアリー【3/17~3/23】

 どうもです。

 3月17日~3月23日にあったライブレポになります。興味あるライブだけでも読んで頂ければ幸いです!


【3/20 Tacitly 4th one-man Live "transition"@Studio Dee】

 株式会社NTT QONOQが運営する、リリアとシエルの2人からなるバーチャルアーティストユニット、Tacitlyの4thワンマンライブ。2024年3月29日に開催された3rdワンマンから約1年ぶりとなりました。今回は、3月31日を以て卒業するシエルの門出を祝う特別な一夜でもあって。先輩であるリンリンとシーも駆け付けてくれました。

 気合いの入ったTacitly史上最長セトリでファンを魅了したライブでしたね。この日の為に作られたメドレー、カバー、ソロ、デュエットと、盛り沢山の構成に大満足。シエルちゃん卒業の寂しさは勿論あったのだけれど、それ以上に、今ここに集まった全員で、今この時間を大切に、全力で楽しもうとする姿勢を強く感じましたね。MCも笑顔に溢れ、ファンとのリアルタイムでの交流を楽しむ姿が印象的でした(撮影タイムもあり)。

 個人的には、リリア&リンリンによる「晩餐歌」の披露が嬉しかったですね。原曲も好きですし、配信ライブや歌枠でカバーしているVTuberは偶にいますが、現地で聴けたのは初めてだったので。2人で歌うからこそ生まれるハーモニーが沁みたし、シエルへの愛の詰まった選曲だったなと思います。

前半:先輩であるリンリン&シーも歌い、ソロパートまで

 オリ曲に関しては、フルで披露されただけでなく、今日限りのアレンジメドレーには驚かされました。前回3rdでは無かったので。MCでも「ねえねえ、どうだった?」と無邪気に問いかける姿があり、この日に向けて一生懸命考えて来た事が伝わってきました。
 本編ラスト「アイノホシ」は、楽曲の世界観を見事に映し出した色鮮やかなステージで、圧巻のパフォーマンス。そして、この日が初披露であり最後の披露となった最新曲「透明の向こう」も素晴らしかった。Tacitlyのデビュー曲「直感オーバーライト」を手がけた40mPが再び楽曲を提供し、非常にエモーショナルな1曲に仕上がっていました。"サヨナラは終わりじゃない"、という歌詞も、シエルの卒業を意識しながらも背中を押す様で、深く印象に残っています。

後半:デュエットパートと4人全員歌唱

 シエルのソロパートでは、RASの名曲「R・I・O・T」を披露してブチ上げてくれたの最高でしたね、フロア湧きすぎ。MCでは「最後のライブになるかもしれないけど、今日聞いた皆んなの声は一生忘れません!」と、泣きを誘う言葉を残してくれて。更に、エンドロール後には再びソロの時間が設けられ、「シエルの声をどうか忘れないでください」と最後にコメントを残し、しっとりとVOICEを歌い上げてくれたのも感動的でした。もう普通に泣きですよね、ステージで彼女の声を聴くのはコレが最後かと思うと…。何度経験してもオタクは別れに弱い。それでも、ちゃんと現地で最後の晴れ舞台を見届けられて良かったです。

 しんみりとした雰囲気では終われないよね、と最後の最後は、全員がステージに揃い「Wake Me Up」を披露。Tacitlyでイチバン好きな曲を皆んなで歌ってくれてオタク感無量です。彼女達の歌に導かれる様に、会場のファン全員がペンライトを掲げ、拳を振り上げ、一体になっていく空間。最高のクライマックスでした。

 改めて、来て良かったと思えるライブでした。もっと悲しい時間が訪れるかな…と思っていたりもしましたが、完全に杞憂でした。晴れやかに、最後は皆んな揃って笑顔で、シエルちゃんの卒業を見届ける事ができて、心の底から良かったなと。寄せ書きコーナーでメッセージも贈れたし。どうかシエルちゃんが進む次のステージでも幸せに溢れます様に!約4年間、本当にお疲れ様でした!想い出を沢山ありがとう!

バニーP☆Tacitly【公式】ポストより


【3/22 PROJECT IM@S vα-liv 1stLIVE -HERE WE ARE!!!-@Zepp DiverCity TOKYO】

 バンナムのPROJECT IM@Sによるライバーアイドルプロジェクト「ヴイアライヴ」の記念すべき1stライブ。現地イベントは、2024年9月28日に開催された"プロミ"こと『PRODUCER MEETING 2024 -FROM NOW ON!!!-』以来(当時のレポはこちら)。けど、今回はガチの音楽ライブ。それも、1stからいきなり生バンド編成のライブとなり、本当に楽しみでした。

Dr. 中村”マーボー”真行、Key. 川路玲奈、Ba. カワノアキ、Gt. 佐々木侑太

 まず、当日券も捌けて無事にギリギリで満員御礼!ライブ発表当時はソールドアウト正直厳しいと思ってたからガチで驚いたし嬉しかった。やっぱ会場にオタクが沢山いるだけで感動してまうオタクなので。

 前半は、コール盛り沢山ライブアンセム「ヴヴヴ」を経て、ソロパート。
トップバッターは、レトラ。開幕「Breaker」のパフォーマンスがカッコよかった…。モニタースピーカーに片足を乗せて、身を乗り出す様に歌う姿。元バンドボーカルの風格を感じ、染みついた動作だからこそ自然に繰り出されるステージングをやっと見れたのが嬉しくて。2024年の名曲「群青イニシエーションもプロミ以上のライブ映えで改めて聴き惚れましたね。

 2番手は宇宙。彼女はダンスの魅せ方やステージ映えをもう熟知している様にすら感じられましたね。煌めくサウンドスケープ、背景映像、青色の照明やレーザー、キレキレのダンス、全てが見事にシンクロして。ライブ会場を自身の色に染め上げていく様がとても美しかった。「Scarlet Rose」では対照的に赤い光と炎に包まれ一変させて。シンフォニックパワーメタルすぎる迫力に、我慢できず現地でメロイックサイン掲げてしまいましたよ。

 ラストは愛夏。初手「虹の王国の物語~エトワールを目指して~」ガチで良かった…。指先まで神経を行き届かせた繊細な動き、一挙手一投足が目を奪うと云うか。幼少期から培ったモダンバレエを取り入れたダンスに、一人二役を演じて歌う姿。アーティストとして開花したのを確かに感じて感動せざるを得なかったです。残り2曲は大歓声コールが巻き起こる圧倒的な盛り上がりで、やっぱり最高に楽しかった。かなりの運動量ですが、息切れせず、最後までパワフルに駆け抜けましたね。歌声も響いて、Machicoさんにアドバイス頂いた通り、豚骨スープ持って行った甲斐もあったのかなとw

 後半は、ユニットパート with ヴイアラバンド。カバーは、「Sync My Lights」の生バンドアレンジがイチバンテンション上がりましたね。電音部の現場でも聴けないのでレアすぎ。そして、新衣装で披露したアルバム『彼方』の楽曲群はガチで全部良かった。生バンドの迫力と、それに負けない3人の歌唱力と息の揃ったダンス。最高すぎて、ずっと見ていたい位だった。敢えて1曲選ぶなら本編ラストを飾った「DYE BAD DAY」が一番好きですね。溢れ出る青春エモーショナル感、彼女達はその真っ只中で生きているのも感じて、シンガロングもできて、胸が熱くなりました。アンコールらしくライブTシャツに着替えて披露した「クリスタライン」も最高で。この楽曲に至るまでの内容が良かったからこそ、より感動的なキラキラとした光景に映った正に大団円でした。


 あっという間の2時間ちょっと。本当にむっちゃ楽しかった。ただ、ライブを純粋に100%楽しめていたかと言われると多分違かったかもしれなくて。どうしても常に頭の片隅に親心的な気持ちがずっとあって、何事も問題なく成功します様みたいな。プロミ昼公演もトラブルが無かった訳ではないし、Vのライブはトラブル起きやすいので。本人達にとっては褒め言葉にならないかもしれなくて、そうだったら申し訳ないのだけれど、何事も無く無事に大成功と言える形で1stライブを終えられて本当に良かったです。その上で、3人ともずっと楽しそうで、想像以上に素晴らしいライブだった事が何よりも嬉しかった。ずっと残るモノであり、分岐点になるであろう公演なので。数年後また振り返った時に、「あの1stライブがあったから」「あの時に変わったよね」って思える様な、そんな大切なライブになったと思います。

 VTuber界全体で見ても、ヴイアラは3Dデビューがかなり早かったのも改めて良かったなと思いましたね。お蔭で外部フェスにも多数出演でき、こうして現地ライブも実現できて。他にも、ファンに思う存分自分を表現でき、成長度合いやメンバー同士の掛け合いとかも目に見える形で伝わるので。表現の仕方はアイドルの数だけある中で、3人とも自身のアイドル像をかなり確立できているし、これまでの裏も表も全ての活動がストーリーとして積み重なっている。だからこそ、今回のライブも感動的な晴れ舞台として成立していたと思います。ライブタイトル通り、「ここにいるよ!」「ここまで来たよ!」って。

 あと個人的な話だと、愛夏の新曲のコンポーザーがNorさんだと発表されたのも嬉しすぎて泣き。長らくキズナアイのオタクをしているので。愛夏は1月にブイアワで「Hello, Morning」も歌ってくれたし、一体キズナアイをどこまで受け継いでくれるんだと…。Vのオタクをやっていると、どこで何が繋がっているか分からなくて、だからこそ繋がった時に、また一つの物語を生み出しているなと何度でも思います。その時の喜びもひとしお。

 プロミと同様、舞台裏からのオフマイク円陣とお礼も最高でしたね。特にラストのお礼は、ステージが暗転せず3人とも姿が見えたままだったので、本当にグッと来ました。オフマイクで生の声を届けてくれるVTuberは本当に数える程しかいないので。実在性と云う言葉だけでは決して言い表せられない、何とも言えない特別な感情を抱かせれくれます。

 改めて、想像以上のライブクオリティで、3人のパフォーマンスの仕上がりも凄かったです。ライブを通して、相当な練習と準備を重ねてきたんだろうなって伝わってきて、成長を実感できて本当に嬉しかった。ライブ直後に愛夏が先生にフィードバックを貰って反省する位には、細かい修正点はやっぱりあったのかもしれないけれど、少なくとも私目線では、完璧な素晴らしいパフォーマンスだったと言い切れますね。本当に3人とも輝いていた。

 気付けばもう約2年近く、応援してきて良かったと心から思えたし、間違いなく軌道に乗れたはずで、これからもっと飛躍できると確信しています。愛夏がMCで「胸を張って言います、ここまで来れたのは私たちが頑張ってきたから。でも頑張れたのは、プロデューサーさん達がずっと側で見ていてくれたから。まだスタートしたばかり、もっとデカイ会場で、2nd、3rdと続けていきたい!」って言っていた様に、ヴイアラにとっても、プロデューサーにとっても、ここで満足してられないです。その前向きな気持ちが、更に明るい未来を搔き立ててくれたのでね。もっとデカイ会場行くぞ。ヴイアラバンドも一緒に。ヴイアラ最高!ヴイアラ大好き!

※ライブの詳細な模様については、以下の公式レポを是非

https://idolmaster-official.jp/news/01_15028


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