ライブウィークダイアリー【5/5~5/11】
どうもです。
5月5日~5月11日にあったライブレポになります。興味あるライブだけでも読んで頂ければ幸いです!
【5/5(Mon) KSL Live World 2025 ~Promise in Summer~@豊洲PIT】

株式会社ビジュアルアーツのゲームブランド・Keyの25周年を記念した、ライブ。過去作品から最新作まで多くの楽曲が披露されたKeyファン必見の内容でした。2018年に原作発売、現在放映中のアニメ『Summer Pockets』にフォーカスを当てると事前にアナウンスがありましたが、それだけに留まらない豪華アーティストによる歴代の名曲を聴く事ができて、忘れられない想い出になりました。
開演前にはしろはと翁の影ナレも流れ、OPムービーなんかも歴代作品を振り返る映像が流れました。決して珍しい演出ではないのに感動が込み上げてくるのは、あの場にいた誰もが特別な日になると共通認識を持っていたからだよなと。歓声が上がり、空気も震える度に伝わってきました。単純にKey楽曲をどこかで回収するのも嬉しいですが、Keyが大好きな人だけが集まった会場で、異常な熱量の元で届けられるのは、やっぱり全く違う感動が湧き上がってくるなと、序盤からそんな事を考えて胸一杯になってました。
ステージは中央に階段あり、上下の高低差付き。両サイドにはキービジュアルのしろはと朱比華の垂れ幕が飾ってあり、中央の大きなスクリーンでは作品映像も流れ、要所ではスモークなどの特効も。そして何より、生バンドによる演奏があって楽曲にエネルギーを吹き込んでくれました。ライブはアーティスト毎、そして作品毎にも比較的パートが区切られていて良い構成だったなと。以下箇条書きにはなりますが、アーティスト毎に感想を。
鈴木このみさんは、圧倒的な歌唱力で、完璧なオープニングと本編トリを飾ってくれました。映像付き「アルカテイル」と「Lasting Moment」で一気にサマポケの世界に引き込まれる感覚。アニメ無事に放送されて良かったなと思いつつ、感動に浸っていました。
YURiKAさんも、サマポケを語る上では欠かせない存在。優しく包み込む様な歌声で披露した「夜奏花」。プロジェクションマッピングの花火演出や映像込みで、この日一番深く刻まれた光景でしたね。序盤にも関わらず普通に涙止まらんかったわ。
水谷瑠奈さんは、『Rewrite』から「philosophyz」をやってくれたのがデカかったですね。セトリの中では数少ないロックナンバーだったので、フロアも適度に煽り、心地良い熱狂に包まれました。
やなぎなぎさんは、参加作品が多い事もあり、様々な楽曲を披露し、MCでもその事に触れていましたね。安定感抜群でどんな曲でも自分の歌にしてしまうの本当に凄い。「君という神話」ヴァイスフェスぶりに聴けましたが、やっぱガチ名曲すぎて好き。
ASCAさんは、シークレットゲストとして登場し、最新作『anemoi』のOPテーマを初披露。鈴木このみさんとは同期で10年来の盟友と云う関係性もあり、納得の繋がりでした。サマポケとはまた少し違った透明感のある楽曲で、新作発売が益々楽しみになった1曲でした。
相宮雫さんは、期待通り『終のステラ』のOP・EDどちらも披露してくださって感謝しかない…。「breath of stella」はライブ映え抜群だし、躊躇なく名シーンを流されて泣けてくる。音源以上に、声量も厚みもある歌声、どこかライブ慣れしてる感じもしたパフォーマンスでした。
Liaさんは、流石の一言。Keyのガチ名曲を続けて披露し涙腺を崩壊させてくるセトリ。初披露の「ちいさなキセキ」は嬉しいサプライズ。何よりアンコールの「Light Colors」のイントロドカ湧きも最高すぎましたね。それだけ愛されている作品だと改めて実感できた瞬間でした。
riyaさんも、『CLANNAD』から楽曲披露。やはり「小さなてのひら」ですね…。麻枝さんの楽曲の中でもトップクラスに好きな曲で、聴くと条件反射的に泣けてしまうんですが、この日は自然と感動を嚙み締めながら聴く事ができて、本当に幸せでした。
MCでは、Liaさんと鈴木このみさんのやり取りが印象に残ってて、「新しいシンガーが誕生している」ってLiaさんが言っていたり、「Keyを通して沢山の仲間と出逢えている」とこのみさんが言っていましたが、本当にその通りだなと。世代や時代を超えて繋がっていくKey楽曲の奇跡とも言える素晴らしさを、このライブを通して魅せてもらったように感じました。
しかもアンコールラストでは出演者8人全員揃って、「ポケットをふくらませて ~Sea,You Again~」を披露。これまた大好きな曲だし、この日限りのスペシャルすぎるステージで。基本的には原曲主義な自分でも、rionosさんの切なさ全開とはまた少し違う、前向きな力強い明るい色も出たステージで感無量でした…。
濃厚だけどあっという間に感じた感動の時間。一足早い夏休みを存分に楽しむ事ができました。全員生歌唱うますぎだし、名曲から聴けるとは思わんかった曲まで披露されて感謝しかないです。作品をプレイした当時の感情や想い出が鮮明に蘇ってきて、Keyを好きで良かった、これまでのKeyが間違い無く自分の一部になっているなと改めて実感した夜でした。そして、これからもKeyを愛し続けるから一生よろしくと気持ちが更に強まりましたね。ヘブバンやサマポケを始め新作も順調だし、どこか誇らしい気持ちにもなりましたし。サブスクも大分解禁されたし、サマポケアニメをキッカケに新しいファンが増えたら嬉しいなと思うばかりです。改めて、本当に、ありがとうございました!!!
【#KSLライブ2025 終演】
— Key開発室 (@key_official) May 5, 2025
みなさま、ご参加・ご視聴ありがとうございました。
『anemoi』のOP曲「エタニクル」や、#サマポケアニメ 新主題歌「フィニステラー」のサプライズ発表はいかがでしたでしょうか?
これからもKeyは、みなさまへ感動をお届けしてまいります。… pic.twitter.com/pzTq8x5NkE
1.アルカテイル / 鈴木このみ
2.青き此方 / YURiKA
3.夜奏花 / YURiKA
4.サマーテイル / YURiKA
5.夏の砂時計 / 水谷瑠奈
6.philosophyz / 水谷瑠奈
7.恋文 / やなぎなぎ
8.君という神話 / やなぎなぎ
9.Before I Rise / やなぎなぎ
10.エタニクル / ASCA
11.breath of stella / 相宮雫
12.ortus / 相宮雫
13.鳥の詩 / Lia
14.時を刻む唄 / Lia
15.ちいさなキセキ / Lia
16.My Soul, Your Beats! / Lia
17.メグメル / riya
18.オーバー / riya
19.小さなてのひら / riya
20.アスタロア / 鈴木このみ
21.Lasting Moment / 鈴木このみ
(encore)
22.Light Colors / Lia
23.フィニステラー / 鈴木このみ
24.ポケットをふくらませて ~Sea,You Again~ / 鈴木このみ、YURiKA、水谷瑠奈、やなぎなぎ、ASCA、相宮雫、Lia、riya
【5/9(Fri) RK Music presents Live「OVER ONE」@池袋harevutai】
RK Music所属のVsinger12名が出演し、新人組にフォーカスを当てたライブとなりました。昨年5月25日にデビューした3名(MELUNE)、10月27日にデビューした4名(CIXY)、そしてこのライブの日にデビューした5名(GREY MYTH)。リアルタイムで配信もされ、アーカイブはYouTube上にて期間限定で視聴できるので是非見て欲しいです(5月23日まで)。
既にライブ経験があるメンバーもいますが、この日が初の表舞台となったメンバーが半分以上で緊張とかもあったはずなのに、皆んなしっかり地に足つけてパフォーマンスをしてて素晴らしかったです。
序盤・中盤・終盤にMELUNEを配置し、中盤に本日デビュー組を固めてサプライズとしてユニットデビューもさせる構成も巧み。MCは必要最低限で楽曲数多めだったのも嬉しい内容でした。持っているオリジナル楽曲を、MELUNEは各3曲、CIXYは各2曲、GREY MYTHは各1曲(+ユニット曲)。上手く歌うぞって子もいれば、ライブ感が強い子もいて、其々ありのまま千差万別で。CIXYとGREY MYTHに関しては、この日が3Dお披露目も兼ねていたので、本人にとっても、ファンにとっても特別な夜になったはずです。
新人達の個性とポテンシャルが光った新時代の幕開けを見届けられて良かったですし、RK Music全体の歌唱総合力がまた一段とパワーアップして嬉しい限りですね。規模も大きくなり、いわゆる"箱感"も出てきたし、今後への期待が更に高まったので引き続き応援していきたいなと!
それでは以下から各メンバーの感想です!皆んなガチで魅力的やで。

トッパーとしてフロアを煽り盛り上げつつ、しっとりと最新曲で"自分"を届けたCULUA
力強く儚げな歌声と共に自身の神秘的な世界観をずっしりと残していったNEUN
客を巻き込んでいく推進力あるパフォーマンスでトリは貴方しか有り得ない!と思わせたMEDA

歌声だけでなくサウンドと完璧にシンクロした振り付けでも魅せたIMI
目の前の歌に感情を一点集中、全てを込めた真摯な佇まいに惹かれたCONA
パフォーマンスによって色気ある雰囲気を漂わせたステージ映えするXIDEN
シンガーソングライターならではの歌唱とメッセージの強固な繋がりを表現したヨノ

ビジュ・歌声・サウンド全てがインパクト抜群だったMEMESIA
圧倒的浄化感…親しみやすいのに幻想的なステージを広げたCil
滑らかな音域移動と倍音豊かな歌声、絶妙な距離感で歌を届けたLEWNE

音源以上に細かな息遣いと感情の乗り方が際立った深影
随分と神々しいユニットになりましたが、
5人の声質や方向性は良い感じに異なるので化ける可能性は十分にありそう
1.ベビ・デビ / CULUA
2.ハレバレ / CULUA
3.スペクトロライト / CULUA
4.Bad girl / IMI
5.DRIVE / IMI
6.馬鹿は死なないと治らない / CONA
7.神様はいつでも / CONA
8.Engelslied / NEUN
9.Divas Eid / NEUN
10.透命 / NEUN
11.Lapis Drop / MEMESIA
12.潤色の祈り / Cil
13.Dear Song / LEWNE
14.献華 / 羽緒
15.ロストメモリー / 深影
16.OVER MYTH / GREY MYTH
17.OVERLAY / XIDEN
18.宿命 / XIDEN
19.拝啓、はじまりの色 / ヨノ
20.You're Notes / ヨノ
21.染脳 / MEDA
22.EMOVER FLOW / MEDA
23.Sing-ularity / MEDA
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