ライブウィークダイアリー【5/19~5/25】
どうもです。
5月12日~5月18日にあったライブレポになります。今週は珍しく1本!
【5/25(Sun) SCENES えのぐ × Marpril @大手町三井ホール】
渋谷GRITが主催するイベント『SCENES』にて、VRアイドルグループ“えのぐ”と、バーチャル・デュオ“Marpril”によるツーマンライブが実現。出演したのは、鈴木あんず・白藤環・日向奈央の3人からなるえのぐと、谷田透佳・立花鈴の2人組Marpril。両グループは2024年3月までは同じく岩本町芸能社(現在は廃業)に所属していて、2020年12月26日にはオンラインでの合同ライブ『ゼログラビティユニオン』も開催していました。今回はその続きとも言えるライブで、待望の”現地開催”となりました。

先行はえのぐ。前回ライブを見た3月の巫てんりフェスでは、あんずちゃん不在の2人体制だったので、久々に3人での完全パフォーマンスを見れて良かったです。それに生バンドがいなくとも、熱量は常にフルスロットル。前のめりで観客の鼓動を速め、巻き込んでいくその一挙手一投足にこの日も夢中になっていました。環ちゃんからも「一生忘れられない、えのぐとMarprilの事しか考えられない1日にしたい」と気合十分で。それに全力で応えるオタク達のクソデカボイスも沢山聞けて最高の盛り上がりでした。そして何より、この日のセトリが良すぎて改めて好きが加速しましたね。冒頭を飾ったのは「スタートライン」。「ゼログラビティユニオン」も手掛けたエハラミオリによる楽曲で幕を開けるこれ以上ない完璧な導入でした。中盤「フラストレーションガール」以降はダンスパートが炸裂し、中でも大好きな「鏡花水月」を今日も聴けて嬉しかったです。終盤には、2020年の合同ライブで当時Marprilがカバーしてくれた「栞」を披露。"現地で"、"皆んなで"、シンガロングできた時間は過去と現在を繋いでくれた様でした。更に、序盤に披露した「星は三度瞬く」だけでなく、「LIVE Ⅳ LIFE」「僕色インフィニティ」と続くラストスパートは、えのぐを語る上では欠かせない3曲で感動を届けてくれました。やっぱ、この3曲が堪らなく好きなんです。

Marprilは、「Girly Cupid」からスタートし、「踊ろうぜ~!」と振付をガイドしながら、一体感たっぷりにフロアを巻き込んでいきました。彼女達この日は川崎でのオールナイトイベント『Vの宴2025』で深夜2時に出演したばかり。それでも疲労を感じさせない歌唱とダンスをメリハリよく魅せてくれました。立花ちゃんも「楽しみすぎて目ガン開きで起きた」って言ってましたねw とは言え、MCになると流石にお疲れモードかいつも以上に変な間が出来て、2人の掛け合いがもはや漫才でしたw そんな和やかムードを一変させたのは「シンフォニア」。ダークかつクールにパフォーマンスし「もっと声出るよな!」と煽り、続く「マリオネットダンサー」(エハラミオリ作曲)では、爽やかに跳ねるサウンドに併せてマリオネットを模したダンスを披露。終盤は新曲「Waking you!」を持ってきつつも、「ファンミから振付変えたから、ノリで踊って!」と突然のフリーダムさをぶっこみ、会場を笑いで包みつつ盛り上げてくれました。カッコイイクラブミュージックだけでなく、えのぐに寄せた様なキュートなダンスナンバー「Love Meter」もありがたかったですね。ラストは「Throwback」のコールで燃え上がり、お馴染みライブアンセム「電気羊の夢」で気持ちよくフィニッシュ。

まだ聴いてない曲があると、一同声を大にして叫ぶアンコールが鳴り止まぬ中、満を持して再びステージに5人が登場。MCでは、一同ライブが出来た事に楽しかったと喜びつつ、やっぱり「感慨深いよね」を感動を露わにしていました。ステージ上である事を忘れさせる位リラックスした仲睦まじく盛り上がってる姿も新鮮で、紛れもなく仲間でしたね。
そして「私達二組が揃ったということで、あの曲をやっちゃいます!」と云う前振りから、衣装チェンジを経て「ゼログラビティユニオン」を披露。約4年越し、遂に"現地で"この曲が歌われた瞬間、普通に感涙でした。何にも縛られず、がむしゃらに、走り続ける、夢を叶える為に前進する事を歌ったこの曲は、やっぱり彼女達の為にありました。"旅人たちの周波数"というフレーズも、えのぐとMarprilの今日この場所、このステージだけ通じ合う特別な共鳴を表している様で。ラスサビ前の間奏で、それぞれの活動の決意を語ったシーンも印象に残っています。これ以上ない大団円でした。
4年の間にお互い語り切れないくらい色々あったし、事務所が無くなっても繋がりは絶対に消える事なかった。こうしてまた道が交わったのは、彼女達が諦めず活動を続けてきたからで。そして、オタクもその背中を追いかけ続けたからで。待望の初現地、えのぐ×Marprilツーマンライブ、"時代を生きた証明を刻んだ"、間違い無く歴史的な日でした。実現できてエモーショナルの極みです。主催の渋谷GRITもありがとう。えのぐ、Marpril、奇跡を見させてくれて本当にありがとう。また必ずライブやりましょい!
ホントにありがとうゼログラビティユニオン😭😭😭🫶🫶🫶
— こーへー@さぶの姿 (@kohei_subkamo) May 25, 2025
#scenes #えのぐ #Marpril pic.twitter.com/8pwRUZjtxz
改めて『#scenes』ありがとうございました!!!
— 鈴木あんず Anzu Suzuki(えのぐ) (@anzu15_225) May 25, 2025
いっぱい曲やっちゃった〜!!ちょっと長時間だったと思いますが、みんながすごく楽しそうだったのが嬉しい!
とりま踊れそうな曲もたくさん組み込めて良かったなあ…!… pic.twitter.com/GlsiMhLchp
【えのぐ】
1.スタートライン(2022 ver.)
2.真っ白は色褪せない
3.星は三度瞬く
4.フラストレーションガール
5.Armor Break
6.BAD DANCE
7.鏡花水月
8.Possible
9.Re:all
10.小さな勇気
11.栞
12.LIVE Ⅳ LIFE
13.僕色インフィニティ
【Marpril】
1.Girly Cupid
2.Spectrum
3.Irony
4.シンフォニア
5.digitalize
6.マリオネットダンサー
7.MAYDAY
8.Waking you!
9.Glittering Sky
10.Love Meter
11.Throwback
12.電気羊の夢
【encore】
EN.ゼログラビティユニオン / えのぐ × Marpril
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