わんこと旅するエッセイスト②──わんだフルTRAINと冬の軽井沢
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感性の光で世界をそっと照らし
魂が自由にひらく旅へと寄り添う
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こんにちは、haRu*☽です。
今日の記事は、「わんこと旅するエッセイスト」としての第2弾になります。
第1弾の記事はこちら──
今回も「写真 × エッセイ × 氣づき」で、わんことの旅を綴ってゆきます。
わんこ好きな方も、そうでない方も──
よかったら、旅の空氣を感じるようにお読みいただけたら嬉しいです。
昨年12月、愛犬とケージレスで旅する「わんだフルTRAIN〜愛犬と世界遺産・富岡製糸場と軽井沢満喫の旅~」に参加してきました。
普段、愛犬と電車に乗るときは、必ずケージに入れての移動。
それが、この旅では電車もバスも、なんとケージレス。
案内を目にした瞬間、「これ、絶対行きたい」と感じて、迷わず申し込みました。
集合場所は、朝7時台の上野駅。
まだ人通りも少なく、空気が澄んでいました。

わんだフルTRAINに乗り、横川駅へ向けて出発🎵
車内では、ワンちゃんもケージに入ることなく、座席で一緒に過ごせます。
向かい合わせになった4名分の座席を、わたしとメルだけで使える、とてもゆったりとした空間は、ゆったりとくつろげました。

おやつも配られました♡
「それ、あたちのおやつね!」
普段は見られない、電車の座席にちょこんと座る姿。
嬉しくて、何枚も写真を撮ってしまいました。笑

車内では、ビンゴゲームや撮影会など、ワンちゃんと一緒に楽しめる企画がたくさん。

「10秒見つめ合う」とか「お座りのまま10秒動かない」など、ワンちゃんと協力するお題が。それをクリアすると肉球シールを貼ってもらえました。

なんと、我が家は一番にビンゴ。
非売品のJRグッズをいただきました🤍

飼い主用の昼食は、横川駅名物の「峠の釜飯」。
こちらも、わんだフルTRAIN仕様で、思い出になりました。

ワンちゃんたちには、12月ということもあり「飼い主と一緒に楽しめるクリスマスケーキ」が配られました。
自分の食べ物だとわかると、明らかに表情が変わります。笑


横川駅に到着すると、駅員さんたちが横断幕を持って出迎えてくださいました。


思いがけない歓迎に、こちらまで胸があたたかくなります。
一緒に記念撮影も。

横川駅からはバスに乗って、世界遺産・富岡製糸場へ向かいます。
昨年の夏頃から、ワンちゃんも一緒に見学できるようになったのだそう。
敷地内では、バギー・カート・キャリーバッグでの移動がルール。
我が家はキャリーバッグで見学しました。


わたし自身も、富岡製糸場を訪れるのは初めて。
案内してくださる方の話を聞きながら、歴史ある建物の中を歩いていると、たくさんの人の営みと時間が、この場所に静かに積み重なっているのを感じました。
「ここには、いろんな人たちの想いが流れているんだなぁ」
・・・そんな感覚が、胸に残りました。
見学後は、宿泊先のレジーナリゾート旧軽井沢へ。
チェックイン後は、ドッグランでひと遊び。
走るのが大好きなメルは、思いきり身体を動かして、満足そうな様子。
夕食も、もちろん一緒に。
旅行だものね、ということで、メルには特別に和牛のプレートを。

目が、真剣。笑
わたしは懐石料理。
ひとつひとつが丁寧で、繊細で、目でも楽しめるお料理でした。

夕食後はバーへ。
カクテルを選んでいる(風の)メル。

ワンちゃん用のカクテルもあって、せっかくなので注文してみました。
ワンちゃんと一緒に、こんなふうに夜の時間まで楽しめるなんて──
ありがたい体験です。

翌朝、目覚めると、うっすらと雪が積もっていました。
軽井沢の空氣は、やっぱり澄んでいて、深呼吸したくなります。

2日目は、鬼押出し園へ。
鬼押出し園も、うっすら雪化粧。

写真を撮るとき以外は、モフモフにくるんで抱っこ。
完全に過保護な飼い主です。笑

浅間山観音堂で、わんこ用のおみくじを引いてみました。

おみくじの結果は──
「大吉犬」🐶
なんのことだか分かっていないメルと、喜ぶ飼い主。

お昼は、野菜のレストラン LONGING HOUSE 軽井沢さんへ。
店内で一緒にランチができるのも、嬉しいポイント。
野菜がたっぷりで、身体がよろこぶ味でした。

ランチの途中、ふと外が明るくなっていることに氣づいて──
お店を出る頃には、雲ひとつない青空。
お庭でパチリ。

旅の最後は、旧軽井沢の散策。
ここまでメルにはワンピースを着せていましたが、お洋服を着ていると「あたち、歩きません」と、止まってしまうタイプ。笑
というわけで、自由散策の時間を有効に使うため、お洋服を脱がせて「お散歩モード」に切り替え。

歩くんです」
行ってみたかったお店のひとつ。
軽井沢コーヒーカンパニーさんで、アイスカフェラテいただきました。


旧軽井沢には、可愛いフォトスポットもたくさんあって、つい足を止めては写真を撮ってしまいます。
完全に親バカ。笑


スヌーピーヴィレッジでは、わんこ友達へのお土産を買いました。

再びバスに乗って、横川駅へ。
帰りも、わんだフルTRAINで上野まで。
さすがに疲れたのか、帰りの電車では、メルはすやすや。
電車の揺れも、きっと心地よかったんだろうな。

旅の終わり。
すやすやと眠るメルの寝顔を眺めながら、ふと、こんな問いが浮かびました。
「わんことの思い出を、たくさん作りたい」
その奥にある、本当の願いって──なんだろう。。
おそらく、いつも心のどこかにあるのは、共に過ごせる時間には限りがあるということ。
そして、その時はきっと、思っているよりも早く訪れてしまうということ。
ワンコの寿命は人間よりもずっと短いです。
もちろん、そのことを分かった上で家族に迎えているのですが、「その時」を想像しただけで、涙が溢れてきてしまいます。
だからこそ──
一緒にいる時間を、たいせつにしたい。
一緒に出かけたこと。
一緒に美味しいものを食べて、喜んだこと。
一緒にお昼寝をした、あの静かな時間。
ただただ、今この瞬間を一緒に味わうこと。。
一緒の時間を、一緒の体験を、これからも重ねてゆきたい・・・
そんな願いが、自分の深いところにあることに氣づきました。
芝生とおやつが大好きな、うちの子たちは、もしかしたら旅をするよりも、「走って、おやつ食べたら、大満足🤍」なのかもしれません。
そして何より──
隣にママがいてくれること。
それが一番、嬉しいのだということも、日々の暮らしの中で、すごく伝わってきます(家の中でのうちの子達は、ほぼストーカーです)。
何氣ない毎日も。
そして、時々のこんな旅も。
どちらも同じように、「今この瞬間」を共に楽しんでゆけたら。
いつか・・・あちらに行ってからも、ふと思い出して微笑み合えるような、そんな、共通の宝物のような魂の記憶になれたらいいな、と思います。
・・あぁ、だめだ。
書いているだけで、やっぱり泣いちゃう。笑
また旅に出たら──
もしくは、旅でなくとも、ありふれた日常の一コマからでも。
わんこと生きる時間から受け取っていることについて、もう少し深く、言葉にして残してゆけたらと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました🐶
haRu*☽
🤍響きのエッセイスト | haRu*☽
感性をひらき、音で癒し、言葉で還る──
“わたしらしく生きる”旅に寄り添うnote発信者
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