「受けとっている」ことにフォーカスする。
心がふかふかするような嬉しい氣持ちはもちろんだけど、胸が苦しくなるような悲しい氣持ちも、そのまま素直に受けとめる。「受けとっている」ことにフォーカスしてみる。
苦しくなったとき、悲しくなったとき、「喜びを受けとれなかった」と思うより、「悲しみを受けとっている」と思うほうが、心はきっと軽くなる。
「受けとれなかった」思いには執着が生まれるけれど、たとえ悲しみでも「受けとった」ものは心を満たしてくれるから。
いっとき、心が悲しみに満ちたとしても、日々受けとるたくさんの思いが、それを中和したり、混ざりあったりしてくれる。いつか、うっすらきれいな色になる。
「受けとれなかった」と嘆くより、「受けとっている」ことにフォーカスしよう。
そのうちに、どんな氣持ちを受けとったあとにも、「ありがとう」と言いたくなるよ。
