英語学習に300万円かけた金融エリートの話
こんにちは!
グローバルに活躍したい経営者とともに
未来を創り出す
グローバル・コネクトの関口千恵です。
(自己紹介はこちら)
突然ですが・・・
「英語学習に300万円の自己投資」
と聞いたら、あなたはどう思いますか?
先日、築地本願寺の宗務長
安永雄彦氏のお話を伺いました。
安永さんは元銀行員で、
ロンドン支店に勤務し、その後
会社からの派遣でケンブリッジ大学の
博士研究課程に進んだ経歴を持つ
元金融エリートです。
銀行を退職後は、ヘッドハンターとして
働いたり、コンサルティング会社経営
などのキャリアを歩みました。
その後、もともと関心を持っていた
精神世界を追求して仏教を学び
お寺の経営に関わることになりました。
築地本願寺の大改革が注目され、カンブリア
宮殿などにも取り上げられるように。
そんな安永さんは、ロンドンに赴任した当時
まったく英語ができなかったそうです。
そこで、週末は自分の貯金300万円を使って
英語教師を雇いました。書くこと、話すことを
みっちり学びました。
また、平日はイギリス人のアシスタントを
つけて、取引先訪問時に英語が聞き取れない
部分のサポートをしてもらったそうです。
普通、英語の話せない日本人駐在員の仕事は
為替ディーラーや内勤の企画担当と決まって
いました。
そんな中、地場の英国企業の営業担当となり
自分の貯金を切り崩して300万円かけて
英語を身につけたというのは、ものすごい
決断力です。
そうして、しっかりと成果を出したことが
その後のケンブリッジ大学への留学や
若い頃から関心を持っていた精神世界に
再び触れることにつながっていきます。
人生、やるときは徹底的にやる。
やらないなら、やらない。
中途半端が1番良くない。
思い切りが大事ですね!
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