大人が思っている以上に子どもは考えている!
2学期が始まりましたね。
夏休み、そりゃもう親は大変。
給食の存在がどれだけありがたいことか…😭
1.頑張らせるのは大変!
課題帳、作文、自由研究、習字、絵…。
やる気のない人(娘たち)に対して、頑張らせるのは本当に大変!
書かせようとすると「トイレ!」「喉乾いた〜!」の嵐…。
まだまだ序の口。
最終的には姉妹の喧嘩…。
「この消しゴムのカスは私の!」「なんで、私がねりけし作るって言ってたじゃん」「そんなの聞いてないし〜。てか、ねりけし真似しないでよ!」
どうでもいい〜!んで、
「うるさーい!」
となるわけです…。
2.今年の夏に助けられた「卓上クリーナー」
そうしているうちにお昼ご飯の時間。
「はい、片付け!消しゴムのカス捨てて!」
といつものように指示が乱舞します。1日の時間は本当にあっという間!
そして、娘たちの特性なのか、まあカスを捨てるのに時間がかかること。
一人は几帳面にずっと続け、もう一人はパパッと済ませ、台の下に散乱…。流石にこれが毎日続くと、親の怒りメーターも常にMAXだろうと思い発見したのが「卓上クリーナー」です。これが、うちの救世主!
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電池を入れ、スイッチを押すだけで、ウィーンと動き出し、綺麗にカスを吸ってくれます。その後は、下を外して捨てるだけ!
子どもたちにヒットしたのは、綺麗になる!というよりも、使いたい!という動機があったからかなと思います。
「自分のは自分で吸う」「順番順番ね!」
おう!なんか会話が優しくなりました!
きっと、使いたい気持ちがあるのでしょう。そして、それをお互いにわかっているのでしょう。そのまま任せていると…
「じゃあ、机の真ん中に溜めて、交代して吸うのはどう?」
「わかった」
と、何となく二人で役割を決めていました。
まあ、こんな平和な状態は長くは続かず、すぐに喧嘩ばっかりですが、ちょっと「はっ!」としたことも…。
3.子どもに任せてみる!
どうしても変化の少ない夏休みの日常では、親が平常心でいられ続けることが難しいです。だって、親であっても同じ人間ですから。
どこかで、自分の思う通り、プラン通りに生活を送りたい気持ちがあり、そこには子どもなりの生活のリズムは考えられていなかったのだと思います。
その結果、些細なことでイライラ。
それを自分の場合は「卓上クリーナー」が変えてくれました…笑
こっちがガミガミ言うよりも、案外「仕組み」や「環境」を整えれば子どもたちって自分たちで考えてするんだな、と。そう気付かされました。
1年の中で最も長い学期である2学期。
ただでさえ子どもたちが学校・学級という集団であれこれ考えながら生活しています。
そんな子どもたちは(親もですが)、家では気楽に生活したいのでしょう。だからこそ、こちらも声かけは一呼吸おいて、まずは「観察」したいなと思います。
今、小学生の子どもたち。
何か気持ちが整わない時に考えるのは、
「あと10年くらいしか一緒にいられないのか…」
ということ。この子達が将来どう生きていくかは分かりません。でも、一生一緒に過ごせるわけでもないと思います。きっといつかは自立し、家を出ていくでしょう…(いや、そうであってくれ!)
だからこそ、今の日々を大切にしたいものです。子どもたちの長ーい人生から逆算して今を考えると、親がそこまで言わなくてもいいこともたくさんあるような気がします。
子どもも大人も神経を使いすぎることなく、「ほっ」と素でいられる日常を作りたいものです。
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日常の言葉掛けってすごく大事ですね。
一旦、立ち止まって「観察」してから発するか、勢いで発するか、この違いは大きいなと思います。
衝撃的なタイトルですが、何気なく使っていたフレーズも子どもにとっては「おどし」と感じられることも多々あるようです。
とはいえ、親も聖人君主じゃないので、毎日正しく声かけができるなんてことはありません。
でも、ちょっと落ち着いた時に「あれ言って良かったかな?」と自分を振り返ることは続けたいと思います。
行事も多い2学期。その分、子どもたちも学校などで神経をすり減らしてくるでしょう。親は我が子を信じることしかできません。でも、それが一番大事な気がします!
案外、子どもたちはたくましいです。まずは信じ、言葉を選び、それができない時には謝ったり、反省したりして、生活していきたいと思います!
