原因不明の症状を感じるのは?
急にグラグラを感じ始めた。立ちくらみだけでなく、横になるだけでも感じ始めた。頭痛を感じたり吐き気で苦しんだりとこれまで感じなかった問題について考え始めようと思います。
1.怪我による影響
昔の古傷やついさっき怪我した場合には、いろんな症状が起きやすいのですが
1)怪我をすると必ずかばう
2)怪我した場所に関して
1)怪我をすると必ずかばう
怪我をするとほぼすべての痛みが痛いと思います。けがをした後にケガが修復されるまで横になれる環境であればいいのですが、ほとんどの人は痛くても生活のために動かないといけません。
その生活を送るための日常が痛みによってうまく作業ができません。そこで、患部をかばうことで通常よりも作業効率は悪いがやらないよりかはマシということになります。
2)怪我した場所に関して
まずは、怪我したということは患部が弱かったという証明になります。
普段から使っていないから弱くなっているということも考えられますが、使いすぎて疲労がたまっている場合も考えられます。
更にはケガをしたという間は明らかにその場所は弱くなっているという考えが取れます。
だからこそ、確実に言えるのはケガが修復した後に確実に元以上の状態を作っておかないといけません。
2.プロスポーツ選手であっても常識が低かった過去
プロ野球やJリーグの世界でよく怪我人でしばらく試合に出られない時期があります。
そして、試合に出れなかった選手が久しぶりに試合復帰ができたとします。5年ぐらい前までであれば復帰後半年もかからずにまた怪我で退場するケースがたくさんあります。
学生の頃の私は何の疑いも持たずに、このけが人は運が悪いと捉えていました。
しかし、この数年のスポーツ業界を見ると再発する選手はごくごくわずかです。
ただ、復帰までの期間に十分な時間をかけてリハビリに取り組んでいたりします。
時間をかければいいのかというとそうではありません。同じような怪我でまた退場することのないようにリハビリが重要になるのです。
3.怪我の修復だけではない
怪我をしたから怪我の修復が重要と誰もが考えます。しかし、一つの怪我が身体にとってどれほど影響するのかを知らないとリハビリ過程で間違った方法を取ってしまいます。
1)栄養摂取
2)血流を作るために
3)筋肉も血流もバランスが命
1)栄養摂取
怪我の種類と怪我をした場所によりますが、どのような問題も修復は取り入れた栄養素からしかできません。
普段から食事制限している人であれば、大事な時に栄養素が足りなくなります。
暑い季節や運動量によっては大量に汗をかいている場合には、圧倒的に栄養素が足りなくなります。
2)血流を作るために
血流はただただ流れていればいいかというとそうではありません。血液量や血管の太さや筋肉の働きも合わせて考えていく必要があります。
心臓はほぼすべてが筋肉で出来ていますが、骨格筋に比べて心臓や肺についている内臓の筋肉は、疲れずに何十年も動き続けてくれます。
ただ、骨格筋と同じで骨格筋が疲れを感じている場合には内臓の筋肉も同じように疲れていることがほとんどです。
だからこそ、疲労を取るための日々のケアが重要になります。
3)筋肉も血流もバランスが命
怪我をすると筋肉のバランス異常、血流のバランス異常は必ず起きます。それによって異常が出てたとしても、【原因不明】になることがほとんどです。
なぜならば、病院で原因を明確にすることよりも病気を見つけ出すことが重要と考えている人がほとんどだからです。
けれど、病気以外のところでもこれだけの問題があるということを理解しておいてくださいね。
4.手術の影響から起こる症状
突然起こる症状とは少し違って、手術後から体調が整わないという人がいます。
その多くは、どこの手術でも起きやすいのですが、体内の状況が変わるような手術は全て起きる可能性があると考えてほぼ間違いありません。
最も影響する手術が
1)背骨の手術による影響
2)内臓を全摘すると空っぽ
1)背骨の手術による影響
背骨の手術であればどんなものであれ、背骨周辺の誤差が起きます。
椎体であっても椎間板であっても靱帯であっても背骨の手術であれば必ず起こるのが血流の問題です。
これは、皮膚であっても内臓であっても起こる問題ですが、症状に直結する血流がキモになります。
2)内臓を全摘すると空っぽ
内臓の手術であればすべて影響するのかというとそうではありません。特に全摘手術を受けたら確実に起こるのが
『もともと内臓があった位置は?』
病気を治す方法は良いのですが、病気を治すために内臓をなくしてしまったら全く意味がありません。
なぜならば、人間の身体に不要なものは一つもないからです。
まとめ
今回はあらゆる異常が起こる可能性について話してみました。めまい、頭痛、吐き気、不眠、胃痛いわゆる自律神経失調症。
キュアハウス的にはいたって普通の症状ですが、病院では原因不明になりやすい。
なぜならば、これらは病気ではないからです。当然薬でコントロールできるのは病気だけ。
だからこそ、ご自身の身体ぐらいは分析できる力が必要ということになります。
これまでのように医師におんぶにだっこのままでもいいのですが、いつまでも治らない経験をした場合には、本気でご自身の肉体で起こっていることを理解する方向性にかじを切った方が良いと思います。
