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ファミリーランド リニューアルPR・誘客イベント企画提案

こちらの提案資料は、国内 某アミューズメントパークのリニューアルプランをもとに「白樺湖ファミリーランド」を題材にした架空の企画案です。
実施したプランについては機密保持契約により一切開示できないので、ダミーとして白樺湖ファミリーランド様向けの提案に置き換えて作成いたしました。実際には提案も実施もしていない想定プランなので、あくまで同類の常設型アミューズメント施設案件の参考資料としてお役立てください。

長野県の人気レジャー施設「白樺湖ファミリーランド」が、
2026年春に“空を飛ぶ新体験”を目玉に大規模リニューアルを予定しています。今回の企画では、老朽化した施設のイメージを一新し、高原の大自然と湖の眺望を活かした新アトラクション「そらふね」を中心に、家族連れが四季を通じて楽しめる場所へと進化させるのが狙いです。

提案のポイントは、
✔ 近隣の長野県内ファミリーをまずしっかり囲い込む地域密着戦略
✔ 軽井沢と組み合わせて週末旅行客を呼び込む首都圏向けプロモーション
✔ 季節ごとのリピーターイベントとSNS拡散を連動させた話題づくり
を軸にした、メディアミックスと体験型イベントの組み立てです。

「高原で、空へ飛ぼう!」を合言葉に、白樺湖ファミリーランドは“空に浮かぶ家族の笑顔”を届ける新しいランドマークへと生まれ変わろうとしています。


👉 本記事は「企画が通る構造」を分解して解説しています。
同じ構造はテンプレートとして再現可能です。
→つまり、同じレベルの企画を再現できます。


この事例は
「再来場循環型(大型リニューアルを話題化の起点にし、初回来場から季節リピートまで循環設計する企画)」の企画です。
(※企業名や商品/サービス名は 守秘義務により仮称としております)
(※他の企画事例はこちらの一覧ガイドを参照ください)


1. 企画概要

提案目的

2026年4月にリニューアル予定の白樺湖ファミリーランドにおいて、誘客促進および認知度向上を目的としたPRプロモーションと年間イベント企画の実施

実施期間

2026年1月1日~2027年3月31日(仮)

リニューアルオープン予定日

2026年4月18日(土)(仮)

メインキャッチコピー

「高原で、空へ飛ぼう!」

サブキャッチコピー

  • 「家族の"笑顔"が空に浮かぶ。白樺湖そらふね体験。」

  • 「森と湖と、冒険と。」

  • 「遊ぶ・癒す・空にのぼる!白樺湖ファミリーランドリニューアル」

2. リニューアル施設概要

新設・改修施設

  1. そらふね(目玉アトラクション):白樺湖上空を浮遊する新感覚アトラクション

  2. 高原アスレチック:自然の地形を活かした大型アスレチック施設

  3. 森のこども広場:幼児が安全に遊べる自然素材の遊び場

  4. パターゴルフコース拡張:ファミリー向け18ホールに拡張

  5. 展望テラス&カフェ:白樺湖を一望できる休憩施設

  6. その他:トイレ・授乳室整備、バリアフリー対応、新案内サイン設置

訴求ポイント

「そらふね」を中心とした高原ならではの自然体験と非日常感の演出

3. 来場者分析と戦略

ターゲット層分析

  • 主要ターゲット:長野県内および首都圏のファミリー層(30-40代)

  • サブターゲット:シニア層、若年カップル、インバウンド観光客

商圏設定

  • 第1商圏:長野県内(車で2時間圏内)

  • 第2商圏:首都圏(東京・埼玉・神奈川)

  • 第3商圏:中京圏(愛知・岐阜)

来場傾向予測

  • 繁忙期:GW、夏休み(7-8月)、秋の紅葉シーズン

  • 閑散期:平日、梅雨時期

4. 基本戦略

ポイント①「地域密着型の認知度向上」

  • 長野県内メディアとの連動による「メディアミックス」プロモーション

  • 「そらふね」の新規性を活かした話題作り

  • 地元住民への感謝の意を込めた特別企画

ポイント②「季節ごとのリピーター戦略」

  • 春:リニューアルオープン、高原の花

  • 夏:避暑地としての価値、ナイトイベント

  • 秋:紅葉と新そば

  • 冬:雪遊びとウィンタースポーツ

ポイント③「首都圏週末客の取り込み」

  • 宿泊とセットにした滞在型観光の提案

  • 軽井沢からの回遊客獲得

  • SNSを活用した若いファミリー層へのアプローチ

5. 広告ビジュアル案

ビジュアルコンセプト

  • 青い空と白樺湖、「そらふね」に乗る家族の笑顔

  • 高原の自然と冒険をイメージさせるデザイン

  • 季節ごとの美しい景観を活かした展開

6. PRプロモーション展開

Part1:リニューアルオープンセレモニー(4月18日)

イベント内容

  1. 「そらふね」搭乗無料Day

    • リニューアルオープン記念として終日無料開放

  2. オープニングセレモニー

    • 地元関係者、メディア招待

    • テープカット、記念植樹

  3. FM長野公開生放送

    • 人気パーソナリティによる現地生中継

    • リスナープレゼント企画

Part2:メディアミックスPR展開

①エリア密着型メディアミックス

FM長野・SBCラジオ

  • リニューアル特番放送

  • 番組タイアップによる生中継

  • スポットCM展開(3月~8月)

信濃毎日新聞

  • リニューアル特集記事

  • 記事下広告の定期掲載

  • 読者プレゼント企画

長野こどもとおでかけガイド

  • 巻頭特集4ページ

  • 割引クーポン掲載

  • 年間パスポートプレゼント

②首都圏週末客向けプロモーション

旅行系情報誌展開

  • じゃらん首都圏版:白樺湖特集ページ

  • るるぶ信州:リニューアル記事掲載

  • 宿泊プランとの連動企画

首都圏私鉄沿線フリーペーパー

  • 軽井沢・白樺湖エリア紹介

  • 週末お出かけ情報として掲載

③デジタル施策

SNSキャンペーン

  • 「#白樺そらふね」投稿で入場料割引

  • フォトコンテスト開催

  • インフルエンサー招致による体験レポート

WEB展開

  • 特設サイト開設

  • オンラインチケット販売強化

  • 360度VR体験コンテンツ

7. 年間誘客イベント企画

4月:リニューアルオープン月

グランドオープニングウィーク

  • そらふね搭乗無料Day

  • 地元特産品マルシェ

  • キッズパフォーマンスショー

ゴールデンウィーク

白樺湖アウトドアフェスタ

  • ファミリーパターゴルフ大会

  • アスレチックタイムチャレンジ

  • 高原BBQコーナー設置

  • クラフト体験ワークショップ

7月~8月:夏休み

高原ナイトフェス

  • 花火大会(毎週土曜日)

  • そらふねナイト搭乗(ライトアップ演出)

  • 星空観察会&天体望遠鏡体験

  • 昆虫採集ツアー

  • 高原の涼を楽しむミストシャワー

9月:秋季

秋の紅葉&新そばまつり

  • 地元グルメマルシェ

  • 新そば食べ比べ

  • 紅葉そらふね特別運行

  • きのこ狩り体験

12月~2月:冬季

そり&雪遊び広場

  • 湖畔そり滑りコース

  • 雪上宝探しゲーム

  • かまくら作り体験

  • ホットドリンクサービス

8. 実施スケジュール

プレオープン期(1月~3月)

  • メディア向け内覧会

  • 地元住民向け先行体験会

  • 広告・PR活動本格始動

オープン後(4月~)

  • 月次イベントの定期開催

  • 季節ごとのキャンペーン展開

  • SNS・WEBでの継続的な情報発信

9. 期待効果と成果指標

定量的成果

  1. 来場者数目標

    • 初年度:前年比150%(リニューアル効果)

    • 2年目:前年比110%(リピーター定着)

  2. メディア露出

    • テレビ・ラジオ:年間50回以上

    • 新聞・雑誌:年間30回以上

    • WEB記事:年間100本以上

  3. SNS効果

    • ハッシュタグ投稿:年間10,000件

    • 公式アカウントフォロワー:10,000人達成

定性的成果

  1. ブランドイメージ向上

    • 「そらふね」による新たな観光スポットとしての認知

    • 高原リゾートとしての価値向上

  2. 地域活性化への貢献

    • 白樺湖エリア全体の宿泊・滞在消費の底上げ

    • 地元事業者との連携強化

  3. リピーター獲得

    • 季節ごとの楽しみ方提案による再来場促進

    • 年間パスポート会員の増加

10. まとめ

本企画により、白樺湖ファミリーランドは「そらふね」を中心とした新たな高原レジャー施設として生まれ変わります。地域密着型のメディアミックス展開と首都圏向けプロモーションの両輪により、幅広い層への認知拡大を実現。さらに、季節ごとの魅力的なイベント展開とSNSを活用した情報発信により、持続的な集客と地域全体の活性化に貢献します。

「高原で、空へ飛ぼう!」をスローガンに、家族の笑顔があふれる思い出の場所として、白樺湖ファミリーランドは新たなスタートを切ります。

▶︎ この企画の「型」を再現するには

この企画がうまくいっている理由は、
リニューアル施設の課題を単なる“オープン告知”ではなく、

初動集客の最大化と、その後の継続来場づくりとして捉えているからです。

多くの施設リニューアルは、

  • オープン時だけ話題になる

  • 初回来場で終わる

  • 夏休み以外に集客が弱い

  • 広告費だけが先行する

という状態になりやすいです。

この事例では、
目玉アトラクション「そらふね」を核に、

  • 地元客の先行囲い込み

  • 首都圏週末客の新規獲得

  • 季節イベントによる再訪理由づくり

  • SNS投稿による自然拡散

まで一本の導線で設計しています。

具体的には、

  • 無料搭乗Dayで初速をつくる

  • 地元メディア連動で信頼と話題化

  • 旅行誌・宿泊連携で遠方客獲得

  • 夏・秋・冬イベントで年間来場化

  • ハッシュタグ施策で体験共有促進

という流れです。

特に優れているのは、
アトラクション単体ではなく、

“行く理由が季節ごとに更新される施設”へ変えていることです。

その結果、来場者にとっては、

  • 春は新施設体験

  • 夏は避暑と夜イベント

  • 秋は紅葉とグルメ

  • 冬は雪遊び

と、何度も訪れる動機が生まれます。

これは遊園地に限らず、

  • 商業施設リニューアル

  • 道の駅

  • 温泉地

  • 観光牧場

  • 地方テーマパーク

  • 大型公園施設

などでも非常に再現性の高い構造です。

ただ、この構造を毎回ゼロから考えるのは簡単ではありません。

この型は他の事例でも繰り返し使われており、
成果が出ているパターンです。

👉 この構造はテンプレートとして再現できます。
👉(=ゼロから考えなくてよくなります)

実務でそのまま使えるように設計しているので、

空欄を埋めるだけで、
課題・インサイト・施策が一本につながる企画が組み上がります。

※同じ構造で企画を作りたい方はこちら ☟


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