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【出版企画】ツム:作家12人の答え(仮)

創作大賞に参加したいけど……

自分は小説家でもなければ写真家でもないし、イラストレーターでもデザイナーでもない。自分に作れるものは、オリジナルキャラクターの「ツム」しかない。それでも創作大賞には参加したい……。

ならばどうするか🤔

それなら、いっそのこと妄想の出版企画オールカテゴリ部門に応募してみよう! ということで、考えたのがこちら。
いろんな作家さんにツムの物語を書いてもらう出版企画、題して……
「ツム:作家12人の答え(仮)」。ババババーーーーン!

売り場イメージ(妄想)


以下はその企画内容です。


企画内容

キャッチコピー

謎の生物「ツム」の写真をもとに、
12名の作家が挑む現代カタツムリ短編ファンタジー!
果たして作家たちが出した答えは?

発案者:カレー侍(@CurrySamurai
横浜在住の趣味クリエイター。3Dソフトを使いオリジナルキャラクター「ツム」の暮らしを切り取ったデジタル作品を制作している。作品づくり以外ではゲームとラグビー観戦が主な趣味。

企画概要

本作は、12名の作家さんに異なる写真を渡してそれをもとに物語を書いてもらうオムニバス形式の短編集です。作家さんは、必ずストーリーのどこかにその写真のシーンを組み込まなければなりません。

写真の例

謎の生物「ツム」

写真に写っている謎の生物「ツム」は、カタツムリのような特徴を持つヒューマノイド。どこから現れるのか、はたまた幻なのか――その解釈は作家に委ねられることになります。

以下はツムの基本設定:

  • 背丈は8~11センチほど

  • 手足があり、カタツムリのような殻を背負っている

  • 主人公にしか見えない

作家は…

あらすじや設定は自由に決めることができますが、割り当てられた画像を物語のワンシーンとして、ストーリーに組み込まなければなりません。また、ストーリー内の文章の一部(4行ほど)を写真に添え、作品の冒頭で読者に提示します。謎の生物については、その身体的特徴を変えることはできませんが、主人公の視点で自由に描写することができます。

読者は…

冒頭で提示された写真と短い文章が、いつ文中に登場するかを気にしながら読み進めていきます。写真を見たときの最初のイメージと、実際に作家さんが書く物語との違いを楽しむことができます。

また、異なる視点で描かれたいくつもの「ツムと主人公」のストーリーを読み比べる楽しさもこの本の魅力のひとつです。

この本のポイント

与えられた一枚の写真をもとに、それぞれの作家さんがどのような物語を書くのかを楽しむ本となります。「謎の生物ツム」という共通のテーマに対し、作家さんたちがどのような答えを出すのかが《見どころ・読みどころ》となります。

ミステリーから恋愛まで幅広い分野の中から、できるだけタイプの異なる作家さんを選ぶことで、幅広い層の読者に興味を持ってもらえます。

想定読者

「長い小説」を敬遠する人が軽い気持ちで手に取れる一冊。12名の作家の作品を読み比べることができるため、自分に合う作品のタイプを知るきっかけにもなります。ある意味、読者にとってはコスパ・タイパの良い短編集とも言えるでしょう。

  • 性別: 男女問わず

  • 年代: 20~40代

  • 職業: 学生、サラリーマン、主婦など幅広くカバー

この本が目指すもの――いろんな楽しみ方ができる本

  • ひとつのモチーフを複数の作家がそれぞれの視点で書き、そうしてできあがった物語を読み比べて楽しむ。

  • 物語を読む前に、まずは写真と短い文章が提供されるという不思議な構成を楽しむ。

  • 一冊の本に幅広いジャンルの物語が収録されているので、ショートストーリーのカタログ的な感覚で新たな作家との出会いを楽しむ。

本の構成

「はじめに」ではこの本の楽しみ方、また謎の生物に関する最低限の情報を読者に伝えます。以下は、基本的な本の目次(各篇のタイトルは例)です。

はじめに:本書の楽しみ方(謎の生物について等)
作家A:「コーヒーカップ」
作家B:「曇天とランチビール」
作家C:「盗蜜」

おわりに

各篇は、課題の写真と文中から選んだ短い文章から始まります。物語を読み進めると、序盤・中盤・終盤のどこかで冒頭の文章(キーテキスト)が再び登場します。

冒頭の写真と文章の例:
左側に写真(キーイメージ)、右側には作家さん自身が文中から選んだ短い文章(キーテキスト)が添えられています。

冒頭の写真と文章の例
  • キーテキスト(ストーリーの中から抜き出した短い文章)

    • 読者は、冒頭でこの文章を読んでから作品を読み始めるため、どこでこのキーテキストが登場するかを頭の片隅に置きながら読み進めることになる。このキーテキストは、作家本人が文中の中から選んだものを使用する。

  • キーイメージ(謎の生物が映り込んでいる写真)

    • 一見、何気ない日常のスナップ写真に見えるが、小さく謎の生物「ツム」が映り込んでいる。物語上、そのシーンがどのように使われるかは作家に委ねられる。

  • 各篇の構成例

書籍・販促物の例

妄想をさらに膨らませ、本のモックアップ(CG)と中吊り広告を考えてみました。

書籍化したイメージ
中吊り広告イメージ
ハッピーセット戦略で12種類のフィギュアのうちひとつを付録にする等
(全種類集めたくなる?)

13人目の作家はキミだ!

NoteやHatena Blogなど、文章書きが集まるプラットフォームでこの本と同じチャレンジを実施するというのも面白そうです。
提示されたテーマの画像をもとに、参加者が思い思いにショートストーリーを書いて応募するコンテストを実施することで、本を盛り上げていく……等が考えられます。

もしくは、まずはコンテストを開催し、最終的に受賞した12作品を本に収録する……という作り方もあるかもしれません。

おわりに

いかにして創作大賞に応募しようか?という考えから作り始めた企画書ですが、作っている間にいろんな遊び方ができる本になりそうな気がして、書きながらワクワクしていました。ほんわかした作品だけでなく、ハードボイルドやミステリーに登場するツムをぜひ読んでみたいです。

文章で表現することが苦手な自分が、この企画を通して本の世界にツムを届けることができたら……と考えています。

どうぞご検討のほどよろしくお願いいたします🙇

参考画像(これまでの作品やグッズ)

Tシャツ
小さなオフィス
駅前プラザ
朝食
カクテル
居心地の良いポッケ
毎日営業のパン屋
実験室
トランペッター

#創作大賞2025 #オールカテゴリ部門
#出版企画書 #ショートストーリー #オリジナルキャラクター


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𝐂𝐮𝐫𝐫𝐲𝐒𝐚𝐦𝐮𝐫𝐚𝐢 ツムの飼い主 記事を読んでいただきありがとうございました🙇 チップでツムを応援いただくこともできます。 いただいたチップは、ツム育成(作品づくり)のほか、 ストーリーブック発行に向けた活動資金として使わせていただきます😀🐌