【続いてる写経 2268日め】女性狂言師がいるのを知った!
女性能楽師がいる一方で、狂言のほうはどうなのだろう?
と思って調べてみたら、狂言方の歴史600年にして、初めて誕生した女性狂言師は和泉淳子さん。
狂言和泉流十九世宗家の和泉元秀の長女として生まれ、3歳で初舞台。以後、公式公演に多数出演。平成元年、成人とともに国立能楽堂において「史上初女性狂言師誕生記念公演」を行う。同年、文部大臣より感謝状を受ける。
平成とともに始まった女性狂言師の世界でした。
淳子さんの妹さんは十世三宅藤九郎(みやけ とうくろう)を襲名されている。
そして淳子さんの長女、慶子さんも女性狂言師なのだそう。
2022年時点で、女性狂言師誕生50周年だったそう。つまり和泉淳子さんが初舞台にたってから50年経っているのですね。
伝統芸能の世界は幼少からキャリアを積むとは言え、すでに半世紀経っている。
こうして歴史は作られていくのですね。
演者の力量で、性差なんて関係ないなあって思いました。
いつか舞台でお目にかかりたい。
