【続いてる写経 2213日め】一瞬の停電解消と、絶景とドーナツと
台風による停電が長引く奄美大島。
停電で、電化製品がすべて使えない不便さに、電気のありがたみがホントにみに沁みます。
電化製品が使えないだけで、二次的な被害も発生したのです。
前日の晩、懐中電灯だけでは食事の洗い物の汚れを落としきれそうになかったので、お皿などを水に漬けるだけで放置。さらに生ごみの処理を怠った結果、
夜中にGが大量発生
平成生まれ、都会育ちの娘たちは、見るだけギャーっと絶叫。
なのになぜか彼女たちのほうが、その存在に気づくのが早い。
その晩も台所のカサカサとした物音で目が覚めて、キャーっとなったらしい。
ちょいと離れた場所にいたワタシは、気付かずに寝ていたけど、義母も巻き込んだ阿鼻叫喚の駆除騒ぎに目が覚めました…。
敢えて現場はみなかったけど、、
騒ぎのおかげで寝不足で昼近くまで、動けませんでした。
実質の最終日にして、いまだ停電続き。
12時過ぎに一瞬灯が着き、通電したものの、すぐにまた停電。
ぬか喜びに終わりました。
それでも復旧工事は進んでいる❗️
もう少しの我慢…と、思いたい。
幸いにして天候は回復傾向だったので、空港までの陸路の状況確認を兼ねて、義父にドライブに連れて行ってもらいました。
崖崩れで通行止めの道路もあり、走れる場所も飛ばされてきた木の枝や葉が道路傍にたまっていたり、看板が倒れてたり、サトウキビも薙ぎ倒されていたりと、台風の爪痕の凄まじさが見て取れました。
まだ通電していないトンネルは真っ暗。ターボ婆が出てきそう。
ホラー映画そのものです。
そんな道のりを経て山越すると、太平洋側の絶景を眺めることができました。



初日以来、3日経てやっと南の島らしい風景を観た。
さらにそこから名瀬市街へ買い出し。
市街の停電復旧は早く、離村との明らかな違いを感じます。島内における格差も。
名瀬市街にはチェーン店もあり、営業中だったドーナツ店に入ってみました。
駐車場は満車、店内は行列。
やっぱりみんな、台風疲れで文明の香りがする甘いものに飢えていたのか…
店内へ入る人の表情が嬉々としています。
そうして手に入れたドーナツは、
娘たち曰く、「人生で最高に美味しいドーナツ❗️」
そのタイミングで、義両親宅の家の電気も復活連絡が入りました❗️
家に戻ると、明るい‼️それだけで気分があがる。
電気、本当にありがたい…
この日の夕食はジビエ(鹿肉)カレーと、奄美産マグロ刺身。
花火でフィニッシュしました。

虫の音と風のそよぎ方はなんとなく秋の雰囲気。
灼熱の東京に戻らねばならないのが、今や台風で閉じ込められてる並に辛い…。
