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g_dai
「情報過多難民」になっていませんか? 選択肢が多すぎて疲れる時代の歩き方
28年前、検索しても何も出てこなかったあの頃
私がインターネットと初めて出会ったのは小学六年生、今から約28年前のことです。
学校のパソコン室に置かれたブラウン管のディスプレイに「Yahoo!」のトップページが表示されたのを、今でもはっきりと覚えています。
でも、検索しても何も出てこないんです。
「恐竜」「カレー」「車」──何を検索しても「ヒット件数 0」。
当時の情報源はテレビ、ラジオ、雑誌、新聞くらい。
だからこそ、「知らないこと」を想像する力が育っていた気がします。
一方で、今はその真逆。
検索すれば何万件、SNSを開けば無限に情報が流れ込む世界。
なのに、「決められない」「動けない」。これこそが現代型の“情報過多難民”なのではないかと思います。
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