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AIに真似できない、あなたの“原液”記事の書き方

はじめに

「最新情報をインストールすることの重要性」

これは私が最近強く実感していることです。
どんな仕事であれ、同じことを何年も繰り返していると、
目の前の業務はこなせても、世の中の変化から取り残されてしまう。
つい、安定感や慣れに甘えてしまいがちですよね。

実際、先日読んだマーケティングの本でもこう書かれていました。

「成功法則は時代とともに変わる」

かつて有効だった方法が通用しなくなるのは、
皆が同じことをやり出すから。
差別化が効かなくなるから。
まさにその通りだと思いました。

私自身、理学療法士として18年、そして夫・父親としての生活の中でも
「アップデート」の大切さを痛感しています。
今の時代は思っている以上のとてつもない速度で変化しています。
一昨年取得した育休。
今年度も取得予定ですが、
すでの情報が変わっているのです。
だからこそ、常に情報の最新アップデートが重要です。

ただし、それと同じくらい大切なのは「オリジナル性」です。
ここを外すと、どれだけ新しい知識を積み上げても“その他大勢”に埋もれてしまいます。
「ランキング1位」ではなく、
「あなただけ」です。
あなたが得た経験を書けるのはあなただけです。


計画的に休むことで見えてきたこと

私は最近、意識的に「noteを書くことを1週間休む」という挑戦をしてみました。
まるで育休のような「note休暇」です。
書かない分の時間を、読み込むことにあててみたのです。
様々な記事をスクロールしては眺め、気づいたことがありました。

「思わず最後まで読ませる記事」
「どこかで見たことがある記事」
「自分と似た内容だけれど切り口が新鮮な記事」

これらを比較していくうちに、決定的なことに気づきました。
それは「オリジナルが出せない記事は、やはり埋もれる」という事実です。
文章の技術や流行のテーマよりも、その人にしか書けない“肉厚さ”こそが差別化の源になるのだと。

noteでも原液を薄めた記事を見かけることがあります。
皆、同じサムネイル・文末の文章も同じ。
使っている表現も一緒。
私みたいに4か月以上取り組んでいるとすぐにピンとくる記事ばかりです。

でも、そこにあなたらしさはあるのでしょうか。
同じような成功法則を買ったユーザーがこれからも増えてきたときに、
あなたは埋もれない自信がありますか。

私が同じ立場ならイエスと言う自信はありません。

だからこそ、私はオリジナルを突き詰めるのです。
そこにはオリジナルゆえの記事の「肉厚さ」があります。


肉厚さとは何か

私が言う「肉厚さ」とは、自分の実際の経験に基づく“原液”のことです。
たとえば私の場合、

  • 離婚を経験した葛藤や、その後の再婚で得た気づき

  • 4姉妹の父親としての奮闘と喜び

  • 理学療法士として19年目を迎え、患者さんと向き合ってきた積み重ね

  • 家族で旅行を計画し、節約しながら実現してきたリアルな工夫

これらは、誰かに借りてきた言葉ではなく、汗や涙を伴った自分の物語です。
ChatGPTを含め、どんなAIにも書けない部分。
ここにこそ“オリジナル”が宿るのだと思います。

文章を整える、わかりやすくする。
これはAIや他者の力を借りても良い。
でも“原液”を生み出すのは自分だけ。
これを前面に出す勇気が必要なのです。


ChatGPT記事と原液記事の違い

正直に言います。

私もChatGPTに丸投げしたことがあります。

便利ですし、
タイパ(タイムパフォーマンス)もコスパ(コストパフォーマンス)も良い。
読める文章がすぐに手に入るのですから。

しかし、その記事は“どこか薄い”のです。
喉ごしは良いけれど、すぐに忘れてしまう。
心に残らない。
対して、自分の原液で書いた記事は、時間もエネルギーも消耗します。
コスパは悪い。
でも、読み返したときに「ああ、これは自分の汗がにじんでいるな」と感じられる。
そこに読者が共感してくれる余地が生まれるのです。

「どちらが面白いか?」
「どちらをお昼休みや寝る前に読みたくなるか?」

私は迷わず“原液記事”だと思います。
読者のスクロールを止めさせるのは、完璧な情報よりも、
感情の揺らぎやリアルな体験だからです。


経験をどう活かすか

もちろん「原液」と言っても、
ただ経験を書き連ねれば良いわけではありません。
大切なのは、その経験をどう読者と結びつけるかです。

  • 自分と同じ境遇の人を励ませる
    「同じように離婚を経験した人が読んで、少しでも前向きになれる」
    「いつこんなに記事を書いているんだろ、自分も頑張ろうと思える」

  • 違う境遇の人に興味を持たせる
    「4姉妹の父親ってどんな生活なんだろう?ちょっと覗いてみたい」
    「結婚してないけど、のぞき見したくなる」

  • 過去の自分を重ねて応援したくなる
    「昔の自分も同じように悩んでいたな、頑張ってほしいな」

記事が持つ力は「情報」以上に「感情移入」にあります。
そこに共感や応援の気持ちが生まれれば、
それはもう唯一無二のオリジナル記事です。

note内での推し活のようなものです。


薄めない勇気

私がこの文章で一番伝えたいのは、
「薄めない勇気を持とう」ということです。

売れる記事、読まれる記事、SEOを意識した記事、
それらも確かに大切です。
でも、それだけを追い求めると「その他大勢」に近づいてしまいます。
成功している人の真似をしたくなります、
ChatGPTに投げたくなります。
でも、それと引き換えにあなたらしさを失っては意味がありません。

むしろ、効率の悪い“原液記事”を積み重ねた先に、
本当のファンや仲間ができる。そう信じています。

だから、今不安になっている人に伝えたいです。
「あなたのやり方で大丈夫。あなたにしか書けないことを書き続けてほしい」と。


おわりに

最新情報を取り入れることは大切。

でも、もっと大切なのは「あなた自身が原液で書くこと」。

その肉厚さがオリジナルを生み、共感や応援を引き寄せます。

私もこれからも、離婚・再婚・4姉妹の父・理学療法士・旅行好き──
そんな自分の汗と涙がにじむ“原液記事”を積み上げていきます。
あなたもぜひ、あなたにしか書けない記事を大切にしてください。

読んでくれた誰かの指をスクロールさせる、
そんな記事を一緒に目指していきましょう。


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4姉妹の父親 PTダダ もうすぐ4人の娘を育てる父親として、毎日の育児や家族との小さな出来事をリアルにお届けしています。チップで応援していただけると、育児の工夫や家族旅行の裏話、日常のちょっとした学びなどを、もっと深くシェアできます✨ 「読んで共感した!」と思ったら、ぜひ応援してもらえると嬉しいです😊