見出し画像

ゴッホの家族の物語!私が言わなきゃ誰がゆー!【後編】

↑ここからの続きだよ!


旅の最終日、

大阪市立美術館にて開催中、
こののち、
東京、名古屋、と、
年をまたいで巡回する、

「ゴッホ展
家族がつないだ画家の夢」


大阪市立美術館は、どこか、
ルーブル美術館を彷彿とさせる荘厳さと、
品のある空間を創り上げてくれていたと感じたよ!


ポスターを見ただけで、
胸と目が熱くなってしもた.°(ಗдಗ。)°.
イーゼルに立てられているセッティングも
本当に素敵!!!
この、ゴッホの視線に、皆さんは、
画家のどんな想い、を
感じられるのかなあ…!


”イマーシブ”な世界…!
たくさんの作品たちや、ゴッホの家族の写真などが
投影され、リズミカルに動き、巡りながら、
いろいろな世界を見せ、
体感させてくれるコーナーがあるよ!



〜”イマーシブ”、ってね、

英語の「immersive」をカタカナ表記した言葉で、
「没入感のある」「没入型の」
という意味で使われているよ。

その場にいる人々が、
コンテンツや空間に深く入り込んで、
まるでその一部になったように
感じられる体験を指すよ。

まるで、小型の
プロジェクションマッピングのように、

ゴッホの作品やさまざまな映像を、
筆跡もあざやかに大きく、
インパクトのある配置で映し出し、
数分間を丁寧にかけ、
美しく見せてくれる空間だったよ!


私もこのあと、
東京展、愛知(名古屋)展で、
ご案内することを決めているのだけれど…!


つい先日、NHKテレビで、
この展覧会の特番をやっていたんだ。

もちろん、前から楽しみにしていて、
見ることもできたのだけれど…!


放映時間、29ミニッツのうち、
おそらく私、

15ミニッツは…

泣いていたと思う…。


私が、ゴッホを、彼の作品を、

好きで好きで好きで好きで、
好きでたまらない理由の
大きなひとつに、

「家族」

の存在があることを、

彼の人生をたどり、
感じさせてもらう時間や学びを
重ねてきた中で、

強く強く感じてきていたから、
だと思うんだ。


ゴッホ、という

「画家の存在だけ」

では、今、世界中で、
その名を知らない人がいないくらいに、

愛され、求められている存在には
間違いなくなっていなかった、
と確信できるほどで、そう仰る
研究者や先生方もたくさんいらっしゃる。

だから私が、確か去年、だったかな、

〜家族がつないだ画家の夢〜

というタイトルを知った時、

ううん、

見ただけ、で
涙ぐんでしまったことを思い出したんだ。


そして、極め付けは、

昨夏、長年の夢が叶い
訪れることが出来た、
ゴッホ、
制作も精力的に行いながらも、
まさにちょうど今の時分、
1890年の7月の終わりに
自ら命を絶った終焉の地である、

パリから列車を乗り継ぎ、
2時間ほどのところにある、

ゆたかな自然、そして
のどやかさが美しく残り、
多くの画家たちに愛された、

『オーヴェール=シュル・オワーズ』

左がゴッホ、右が弟のテオのお墓。
町の共同墓地で、仲良く並んで眠っているよ。
道に迷いながら、ようやく着けたこの場に
立てた時、私は声をあげて泣いてしまったよ。
「ここまで来させてくださって、
本当にありがとう.°(ಗдಗ。)°.!」って。

ゴッホが自ら命を絶った
そのわずか半年後、
まるで、
ひとりの人間が
ほぼ時を同じくして
生涯を閉じたかのように、
病で世を去った、
画商をしていた弟のテオ。

2人のお墓はもともと、
国をまたいで離れていた。

それを、

”この兄弟の眠る場所を
離していてはいけない”

…と強く感じて、おそらく、
大変な苦労も伴いながら、

オランダにあった弟のお墓を
フランスの、兄のお墓のすぐ隣に
静かに並ぶよう、移したのは、

幸せな新婚生活もわずかであり、
乳飲み子であったひとり息子・
フィンセントをを残された、

テオの未亡人であった、
ヨハンナ(通称・ヨー)

だったんだ。

なぜ、彼女がそう思ったのか…。

そんな話も、ぜひ、
させていただきたい、って、
心の底から思っているし、
そんな仕事をさせていただける自分を、

言葉ではどうにも言い表せないほどに、
幸せすぎるほどに幸せだ、

…って、強く思ってる!


ここには、
たくさんの物語がつまっている。

ゴッホとテオ、
テオとヨー、

そして、
わずかな時間ではあったけれど、
確かに
心を交わらせたであろう、

ゴッホとヨー、
ゴッホとフィンセント、

そして、
長きにわたった、

ヨーとフィンセントの物語…!


彼らが大好きでたまらなくて、
会いたくて、
話がしたくて、
多くの先生方から、
お話を伺って、本を読んで、

こうやって、会いに来れて….°(ಗдಗ。)°.!

そんな(どんな)私、だからこそ、
伝えられないことが、必ずある!

ゴッホの家族の物語!

私が言わなきゃ誰がゆー!

(ようやく後編後半でタイトル回収江)


その想ひで、東京、名古屋を
巡らせていただきますっ…!

東京でのご案内が11月、
名古屋でのご案内は来年3月、と、
少々、先のこととなりますが、

すでにお申し込み、
お問い合わせもいただいております…!

事前に、ヴィオ・オリジナルの
動画講座、

また、ご鑑賞後、およそひと月後に、

”鑑賞した、あの日の感動を、
もう一度!
みんなでシェアして、
さらに輝かせ、大切に留めよう!”

の一念で、オンラインでの
シェア会も付帯しておりますですっ!
(こちらは、ご参加者さま方と私で、
日程を調整します!)


ゴッホが、
様々なものを抱え、
時に闘いながら生きた日々、
描いた作品たち、

彼をとりまいた画家の作品たち、
そして、
彼を信じて、家族が支えた

”証(あかし)”、

が見せてくれる、
時空を超えた世界へ、
私とご一緒に旅してみませんか…?!


忘れえないご体感、そして
心に深く残る、豊かなひとときの思い出を、
真空パックにして、
大切にお持ち帰りいただくこと、
お約束いたしますっ!

いいなと思ったら応援しよう!