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DCF Sandal Sack(DCF サンダルサック)

NoShoesを、もっと気軽に持ち歩くために。

NoShoesを作ってから、嬉しかったことがあります。

「旅行に持って行きました。」
「山を下りたあとに履いて帰っています。」
「車にいつも積んでいます。」

NoShoesが、少しずつ日常や旅の道具になってきました。

そんな中、ある方からこんなお話を聞きました。

「テント泊でNoShoesをザックのサイドポケットに入れて歩いていたんです。でも、テント場に着いて履こうと思ったら、NoShoesがなくなっていました。」

せっかく山で履こうと思って持ってきたのに、肝心のテント場で履けない。

バックパックのサイドにNoShoes。


その話を聞いたとき、「NoShoesを安心して持ち運べる袋があればいいな」と思いました。

そこで生まれたのが、

**DCF Sandal Sack(DCF サンダルサック)**です。


Bonchi Hikersさんと一緒に。


今回、DCF Sandal Sackの製作をお願いしたのは、Bonchi Hikersさんです。

以前からBonchi Hikersさんのものづくりを見ていて、その独特な色使いにとても惹かれていました。

機能性だけではなく、「こんな配色があるんだ」と思わせてくれる色の組み合わせ。
どこか遊び心がありながら、道具としてしっかり成立している。

そんなセンスが好きでした。

だから今回の製作もお願いし、配色についてはあえてお任せしました。


私にはNoShoesやインソールを作る技術があります。
一方で、DCFを扱い、縫製する技術や感性はBonchi Hikersさんのものです。

自分ですべてを作るのではなく、その道の作り手にお願いする。

そのほうが、もっと良いものになると思いました。

こうして完成したDCF Sandal Sackは、Fit InsoleとBonchi Hikers、それぞれのものづくりが重なって生まれた道具です。



シンプルだから、使いやすい。


DCF Sandal Sackは、とてもシンプルな構造です。

余計なポケットや仕切りはありません。

目指したのは、
「スッとしまえて、スッと取り出せること。」

しまうことにも、取り出すことにも、なるべくストレスがないことを考えました。

NoShoesを履いている時間だけでなく、持ち歩く時間まで気持ちよくしたい。

そんな思いを形にしました。


DCFという素材

素材には、**DCF(Dyneema Composite Fabric)**を採用しています。
アウトドアギアでも広く使われている、高機能素材です。

特徴は大きく4つ。

* 軽い
    同じ強度のナイロンと比べても圧倒的に軽量。
* 強い
    薄くても非常に高い引張強度を持っています。
* 水を通さない
    素材そのものに防水性があります。
* 擦れに強い
    バックパックの中で他のギアと擦れても安心です。

NoShoesとの相性も、とても良い素材だと感じています。



細かなところに、NoShoesらしさを。

引き手には、面白い配色のインソールの端材
NoShoesのトップカバーの端材も


ジッパーの引き手には、インソールやNoShoesの製作で生まれた端材を使用しています。

製作のたびに生まれる端材。

これまでは処分するしかありませんでしたが、いつも少しだけ抵抗がありました。

その一片だけを見ても、十分に魅力があるからです。

色や質感、それぞれに個性があり、「いつかどこかで使えたらいいな」と、ずっと思っていました。

今回、その端材がジッパーの引き手として新しい役割を持つことになりました。

また、持ち手のループには、NoShoesのストラップとしては短く使えなかったものを再利用しています。

まだ使える素材を、そのまま終わらせない。

NoShoesづくりの延長線上だからこそ生まれた、小さなこだわりです。


落とさないためのループ

持ち手のループには、NoShoesのストラップを使用しています。

カラビナを取り付ければ、バックパックのショルダーストラップやバックのループへ固定できます。
これなら、歩いている途中で落としてしまう心配もありません。

また、バッグの中に入れていてもループだけが上に出るので探しやすく、そこを引っ張ればサッと取り出せます。

また、私は使わないとき、このループを利用してコンパクトにまとめています。

少し不格好かもしれませんが、それもこの袋らしい使い方かなと思っています。


NoShoesだけじゃない。


この袋はNoShoesを持ち運ぶために作りました。
でも、その使い方をNoShoesだけに限定したいとは思っていません。

サンダルを入れてもいい。
濡れた着替えを入れてもいい。
温泉や山小屋で使う小物をまとめてもいい。
中に衣類を詰めて、簡単な枕として使うのも良さそうです。

使い方は、使う人それぞれ。

だからこそ、できるだけシンプルな形にしました。


いろいろなものが重なって。


DCF Sandal Sackは、新しい素材だけでできているわけではありません。

NoShoesを使ってくださる方の声。
NoShoesを作る中で生まれた端材。
Bonchi Hikersさんの技術と感性。

それぞれが少しずつ重なって、この袋はできあがりました。

だから私にとっては、ただの収納袋ではありません。
NoShoesという道具を、最後まで気持ちよく使ってもらうための道具です。


販売について

DCFの色、ループの種類、引き手の種類、ジッパーの色、
その組み合わせは、全て1点もの


DCF Sandal Sackは、一つひとつ手作業で製作しています。

使用するDCFの表情や、端材の色合い、Bonchi Hikersさんにお任せした配色も、それぞれ異なります。

そのため、すべて一点ものです。

今回は、2サイズをご用意しました

* Small:3点
約29 × 10cm
24.5cmのサンダルでジャストサイズです。

Sサイズ   24.5cmでジャストフィット
ブラック
ホワイト 完売
ブルー

* Large:3点
約34 × 10cm
それ以上のサイズはこちらがおすすめです。

Lサイズ 24.5cm以上
ブラック
ホワイト
ブルー

小さなNoShoesでもLサイズに入れても、大きくかさばることはありません。
迷ったらLargeを選んでいただいても問題ないと思います。


価格
8,800円(税込)

送料
全国一律 200円

【購入方法について】

アトリエでの対面販売、
及びBASEからもご購入いただけるようにしました。

もちろん、これまで通りDMからのお問い合わせ・ご購入も大歓迎です😊

※発送をご希望の場合は、ご入金確認後、3日以内を目安に発送いたします。


最後に

NoShoesは、歩くための道具です。
DCF Sandal Sackは、その道具を気持ちよく持ち運ぶための道具。

山へ。
旅へ。
日常へ。

NoShoesと一緒に、いろいろな場所へ連れて行ってもらえたら嬉しいです。

道具は、使う人だけでなく、作る人の想いも一緒に運んでくれるものだと思っています。

このDCF Sandal Sackも、そんな一つの道具になってくれたら嬉しいです。

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