【第67回】中学受験 × 新5年生の心構え(5年生振り返り)
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2月1日。
ざわつく心(時事ネタ)
こんにちは。おじです。
このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事をできるだけ肩の力を抜いて発信しています(だって疲れてしまうので)。基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。
首都圏の中学入試本番となるこの日。
2026年のこの日は、
日曜日と重なってしまったため、
試験日を翌日以降に変更する学校が
出ており、いわゆるサンデーショック
と呼ばれる事態となっています。
本番に臨んでいる6年生が
これまで努力した成果を元に
頑張っているのは言わずもがな、
大手進学塾においては、
2/1の各学校の試験と同日に、
実際に出題された問題を通じて
5年生に対する「入試同日体験」という
濃いめの講座が開催されています。
今回は日程の都合上、
日能研さんのオンライン講座に
参加させていただきましたが、
全国から300名以上もの人数が
出席されていたようで、
算数だけの体験講座でしたが、
講師の方の熱量も相まって
皆とても楽しそうでした。(父は隣のソファーで楽しそう)
さて、本題からズレました。
いつものことですが。
今回はこの時期だからこそ、
主に新5年生になる方に向けて、
今後どのような一年となるか、
経験談をお伝えしたいと思います。
新4年生については…
またいずれ書きたいと思います。
#1 学習内容に関して
5年生になると学習量が増えて不安…
といった方を良くお見かけします。
確かにテキストの量や宿題の量は
増えていきますが、単元の大半は
4年生の復習にあたるので、
物量はあまり気になりません。
「多過ぎる!ヒィィー!」
と思うのも最初だけで、
意外と慣れていきます。
むしろ気になるのは、
質=難易度の方で、
これは上がります。
体感でも上がります。
応用問題に関しては、
入試レベルのものが
頻繁に出てきます。
参考に
タブレット同化型小5男子の例を
包み隠さずお伝えしますと、
5年生の間は主に
「苦手分野の対策」に集中しました。
しかしそれは
苦手100%克服…!!
ではなく、
基礎がある程度固まるまで。
このやり方を採用した理由は
いくつかありますが、
一番大きいのは「メンタルの維持」。
そう、
精神衛生上の理由です。
苦手分野は置き去りにしておくと
自ら進んで取り組まないし、
学習意欲までも下がります。
加えて、テストの時、
仮に得意分野で満点を取っても
ダメだったところに目が向きがちで、
いつまで経っても伸びている実感が
得られにくい。
終いには総合点に気を取られる
親のメンタルも安定しません(重要)。
要するに
学習を続けていくための保険。
もちろん
一時的に得意分野が下がったり、
波が出ることもあります。
しかし、その波を最低限にしましょう
という試みでもあります。
そして、
実は得意分野は
そう簡単には崩れません。
なぜなら…得意だからです。
#2 模試・テストについて
さて、苦手分野に取り組む
と言う話をしましたが、
当然、苦手分野を把握する
必要があります。
手っ取り早いのは
「全国模試」です。
詳細という名の宣伝は下記へ👇
分析?何ですかそれは?
たとえ塾に通っていなくとも
無料で受けられる試験もあり、
場合によっては解説まで
してもらえたりします。
「そんなに試験ばかり…」
と思われるかもしれません。
しかし、
アウトプットすることで、
・何が出来て何が出来ないのか、
・定着していないものは何か
・苦手と思っていても意外と
得点できているもの
とか、実に色々な景色を
見ることができます(唐突の比喩)。
加えて、
色々な出題パターンに慣れたり、
試験そのものに耐性ができたり、
会場の雰囲気や時間の使い方などに
慣れることができるなど、
とにかく有益なことが満載。
対するデメリットは…
休みが潰れる(超重要)
これ一択。
正直5年生になると
全国規模の模試を受ける機会は
首都圏に限らず設けられています。
今やオンラインでの受験も
あったりするようなので、
時間の都合がつく限り、
チャレンジしてみると
良いかと思います。
あ、見直しは必須ですよ。
やり方は何でもOKですが(重要)。
#3 生活面について
さて、
5年生における
最も難解なハードルは、
「スケジュール調整」
だと思っています。
学校も授業時間が増え、
クラブや委員会などの
行事もありますし、
平日は塾以外の習い事を
やられているお子さんも
多いのではないかと思います。
場合によっては土日もあると思います。
加えて、大手の進学塾であれば、
1日3〜4時間程度の授業が週に3日、
宿題もかなりの量が与えられます。
(塾によっても異なりますが)
正直あまり余裕はないですが、
どこに重点を置くか先に決めていれば
あとは予定をパズルするしかないので、
お子さんと(口喧嘩をはさみつつ)
優先順位を合意しておけば
あまり悩む余地がないという
逆説的な結論に至ります。
・学校行事に積極的に参加したい
・受験勉強も頑張りたい
・習い事も続けたい
・プライベートも充実させたい
と漠然としていると、
余裕がなくなってきた時に
苦しくなるので。
習い事をやめたくないと言う
タブレット同化型の小5男子は、
・習い事は隙間時間に
・日曜日は基本フリー
・宿題は毎日少しずつ消化
・塾の休講にプライベートを詰める
そんな運用をしていました。
余暇はそれほど多くありませんが
まったく無いという印象はなく、
最終的には「なんとか収まった」
という形になっています。
あ、休みがないと
永遠に休むことになるので、
翌年を見据えてある程度
リフレッシュすることを
オススメしておきます。
ということで、
学習面はそこそこに、
・軌道に乗せる
・モチベーションを維持する
ことを意識して
小5のカリキュラムを
駆け抜けています。
さて、来年の今頃は
ざわつく心に
満たされているのか。
(満たされるであろう)
第68回につづく
地頭論争に終止符を打った
前回の記事についてはこちら👇
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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。
それでも続けているのは、もはや父の意地。
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