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【第21回】中学受験 × 親同士の「情報網」どう捉える?

 「〇〇って教材、良いらしいよ」

 受験の有無を問わず、
 こんな話題が家庭内でふと出ること、
 ありますよね。

 でも私は、受験生の親としては
 かなり「感度が低い」ほうだと思います。
 というか、

 たぶん最初からアンテナが折れてます。

 
 同じ学校に通う親御さんや、
 同じ塾に通っているご家庭もあるのですが、
 あまり込み入った話をする機会もなく、
 特定のコミュニティに属しているわけでも
 ありません。

 性格的にも

 「まずは目の前のことを片付けてから」

 と考えてしまいがちで、
 正直、情報収集はあまり得意ではありません。 


1)「へぇ、そうなんだ」で終わる日々

 たとえば妻から
 「〇〇って教材が良いらしいよ」と言われても、
 
 私の返事は大体「へぇ、そうなんだね」で終了。

 それに比べて、周囲のご家庭は
 まるで専属の調達部隊でもいるかのように
 教材や塾、受験校の情報まで
 豊富に把握している様子です。

 一番驚いたのは、ある保護者の方に、

 「そちらの塾に○○というテキスト
  ありますよね?使ってみてどうですか?」
 
 と聞かれたこと。

 えっ…すみません、うちはまだ手つかずです
 (なんでご存知なんですか。。。)

 交流が少ない中でも、
 たまに訪れる情報交換の場面で、
 こちらから出せる話が何もないと、
 ちょっと申し訳ない気持ちになります。 

2)実行力のある方々に圧倒される


 話を聞いている限り、周囲の悩みは主に
 「成績の伸び」や「学習意欲」に関する
 もののようです。

 中には、情報を得たら即実践!
 という実行力のある方もいらっしゃって、
 教材の話を聞いてすぐ導入されていることも
 あるとか。

 なるほど、行動力・決断力もときには必要かも
 しれません。

 しかし、うちは教材でお腹いっぱい。
 まずは今あるメインディッシュを消化してから、
 新しいものは検討したいと思います。 

3)合同説明会、行ってません


 「合同説明会って、行かれました?」

 と聞かれたこともあります。

 もちろん
 ――行っていません。

 すでに「なんとなく行きたいな」と思っている
 学校がいくつかあるので、それ以上積極的に
 比較検討はしていませんでした。

 「説明会で色々話を聞くのは大事だよ」
 という意見ももっともだと思います。

 でも説明会って、どうしても
 「限られた時間で、限られた話」しか
 聞けませんよね。

 どう切り取っても不透明な部分は残りますし、
 最終的には

 「通ってみないと分からない」

 というのが、わが家のスタイルです。
 (要は面倒くさがりなだけです)

 ちなみに、学園祭には昨年参加しました。
 息子の息抜き目的でしたが、
 雰囲気も分かって良かったです。

 お時間が合えば、おすすめです。
 楽しかったですよ。

4)情報と距離を取るか、向き合うか


 皆さんのご家庭では、どんなふうに
 情報と付き合っていらっしゃいますか?

 無理に周囲に合わせてスタイルを変えると、
 逆にノイズになることもある一方で、
 あまり閉じすぎると
 「大事な情報をこぼしてしまう」
 なんてこともあるかもしれません。

 我が家のように、感度が低いスタンスで
 進めている方がいれば、
 ぜひコメントで教えてください。
 また、
 「うちはこうやって情報をキャッチしてるよ」
 なんて工夫もあれば、こっそり参考に
 させてください。

 では、また次回。


 前回の記事はこちらから👇👇 

 


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中受奮闘おじ 記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。