【第58回】中学受験 × 塾の選び方
結論。
ご自身の感覚を信じることで大丈夫。
違和感があったときに修正しても
遅くないというのが持論です。
すべてはアイデンティティなのだよ。
(違います)
こんにちは。おじです。
このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事を発信することで、読者の方へささやかな情報と多少のストレス沼を与えるコンテンツとなっています。分析や解析を主軸とした記事ではございません。基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。
受験を検討される方もされない方も、
子どもに学習関連の習い事をさせるか
悩んだことはありませんか。
取り分け中学受験を考えている方は
学習塾に通った方が良いのでは…とか、
「いつ」「どこに」入れば良いのかなど、
色々と気になるところかと思います。
今回は通塾先を決める基準について
わが家の事例もご紹介したいと思います。
えっ?必要ありませんか?
…分かります。
私が書いてみたかっただけなので
お許しください。
なお、全てお読みいただかなくても
全く問題ありません。
目次より、気になるところへ
ジャンプしてください。
#1 塾は本当に必要なのか
そもそも塾に通うことは必須ですか。
というところから。
そして、ここで必要ありません!
と言ったら本日はここまでになります。
(閉廷します)
もちろん塾に通うことは
受験する上で有益な点が多いのは
説明不要かもしれませんが、
実際に感じている点を
以下に少し挙げてみます。
・カリキュラムの管理
どの学年でどのような学習を
すれば良いかという疑問。
もちろん家庭で調べて管理する
といったことも不可能では
ありません。
しかしハードルは高く、
どこか不安要素が生まれたり、
軌道修正が難しかったりと
完璧にこなすのは容易では
ありません。
この管理の部分をほぼ
お任せできるというのが
通塾の最大の強みです。
・問題の適切な対策
家庭学習においても、
市販の問題集の利用したり
自分で作問したりなど、
アウトプットする機会を
設けることはできます。
しかし、分野毎の出題頻度や
応用問題に対するアプローチ等
分析やテクニカルの部分では、
やはり自宅学習と専門家たちの
経験値が異なってきます。
・自分のレベル測定
特に集団塾の場合には、
同じ校舎にかなりの人数が
集まります。
日々の授業に加えて、
定期テストや全国的な模試等で、
自分がどのくらいの位置にいるか
得意な分野や苦手な分野などが
知れますので、
目標やその後の学習方針が
見えやすくなるというメリット
があります。
・第三者による指導
家庭学習の場合はどうしても
親が主導するケースが多くなり、
インプットがマンネリ化する
可能性があります。
一定の環境を重視される場合は
別ですが、気分が乗らなかったり
問題の解法がしっくりこない
なんて時は第三者による介入が
プラスになることがあります。
ここは家庭教師に見て頂いたり
オンライン講座に参加すると
いった方法でも代替できる部分
ではあるかと思います。
・学習の習慣
ここが一番重要かもしれません。
その日のコンディションや
メンタルなどによって、
やる気の浮き沈みが出てくる
ことがあると思います。
やる気がなくなるなんてことは
当たり前のことなのですが、
早いうちから課題を
習慣的にこなしていれば、
モチベーション低下時にでも
まったく何もやらないという
ことが減ります。
もちろん取り組めるラインに
個人差があるかと思いますが、
塾が指定した課題にある程度
馴染んでいると、
やらなくなってしまったときの
不安要素が和らぎます。
ざっと挙げただけですが、
他にも色々と良い点はあり、
これは受験を考えていない
ご家庭でも、同様に当てはまる
内容ではないかと思います。
ちなみに
これだけCMしているので、
まるで関係者のような語り口ですが、
周辺含め一切関係はありません。
あくまでフラットな評価です。
なので、
通塾によるデメリットや
不要論に対してもNOといえる
立場でもありませんので、
そこら辺は後半にでも
記載したいと思います。
#2 いつから通うのが正解か
さて、最も気になるところは
「いつから通えば良いのか」
という問題です。
一般的には小学4年生から
入塾されるということが多い
印象ですが、これはいくつか
理由があると考えています。
・カリキュラムの本格化
学習内容や、ボリュームに加えて、
定期的なテストを無理なくこなせる
学年というように感じます。
実際に進度はかなりのハイペース
となりますが、慣れてくると
ついていけないというレベルでは
ありません。
とはいえ、余裕があるという
程ではないギリギリのライン
というのが実際の感想です。
それでも4年生のうちは
授業を休んだとしても
取り返せるレベルなので
そこまで神経質にならず
通うことができます。
・子どもの理解度
4年生くらいになると
理解度が大きく成長します。
抽象的な説明でも
ある程度理解できますし、
長文なども読む力ができます。
また、集中力もつくので
教えている側があまり
ブレーキをかけなくてよい
というのもあるのかも
しれません。
・過去実績
実際に4年生から
入塾される方が多いという
「実績」も要素の一つだと考えます。
コストパフォーマンスを
考慮して、最もバランスがとれている。
また、周囲が受験を意識する
といったところも要因として
あげられると思います。
#3 どこに通うのが良いか
では実際にどこに通うのが
良いのでしょうか。
主に首都圏の例になりますが
ざっくり分別すると、
・四谷大塚:
標準的・バランス・テキストが強い
・早稲田アカデミー:
熱血・演習量・面倒見が良い
・日能研:
安定・ていねい・基礎力を積む
・SAPIX:
ハイレベル・高速・自走力重視
・栄光ゼミナール:
面倒見・少人数・地域密着
など、大手進学塾だけでも
多岐にわたります。
加えて、個別指導の塾や
オンライン講座なども含めると
「どこが良いのか」という
悩みは尽きないと思います。
選択の仕方としては、以下のようなものが
パッと思いつきます。
・通いやすいか
・塾の雰囲気が良いか
・サポートが手厚いか
・教材が充実しているか
・実績はどうか
実際には体験で雰囲気をつかめますし、
入塾したけど途中で転塾される
という方も結構多いので、
最初はある程度直感で決めても
問題ないのかなと考えています。
結局、どの塾も個性がありますので、
実際には「相性」で決めたほうが
本人のやる気も変わってきます。
入塾は「いつ」と「どこ」
を切り離して考えるより、
2つをセットで考えるほうが、
ミスマッチが起きにくいという印象です。
#4 参考例
ここからはわが家のケースを
参考例としてご紹介しますが、
小学校3年生(2年生の冬)から
大手進学塾に通塾を開始しています。
塾の決め手は実績と通いやすさ。
タイミングは、学習習慣を
早めに身に付けることと、
ダメだったときの見切りを
早くつけることを考慮しています。
「早いうちに始めて本人が
嫌になったら早くやめよう」
というなんとも後ろ向きな
理由でのスタートになりましたが、
現在も通い続けているので、
様子を見ながら選択した結果が
良かったのかなと考えています。
ただしこれはあくまで一例です。
子どもによっては合う、合わない
ところがありますので、
あまり周囲に惑わされず、
親子で納得したところに
通われることをオススメします。
また、これだけ煽っておいて
言うのも変な話なのですが、
塾に通うこと自体は必須でないですし、
実際そのようなご家庭も存在します。
家庭学習で
上手くサイクルを保てている、
目標がすでに決まっている
などの場合においては、
単発の講座を受講したり、
無料の公開模試を受けたり
することで十分な方も
いらっしゃいます。
最終的には何かしらの
目標設定があるかと思いますので、
入塾する・しないに関わらず
都度選択をしていくということに
なります。
そういった意味でも
最初の選択はあまり神経質に
ならなくても軌道修正できる。
「なんか違うな」と思ったら
また別の選択をすれば良い
と思っています。
さて、
今回は少し真面目に書きすぎました。
いつもご覧いただいているもの好きな方、
大変申し訳ありません。
(そんな人はいませんよ。)
長文に思いを載せたため、
こちらで限界を迎えました。
心の筋トレをして出直して参ります。
次回はきっとムキムキです。
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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。
それでも続けているのは、もはや父の意地。
「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、
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